休み中にもう１つ、福袋を買っていました。
靴下福袋。
まあ、これもこの時期ならではというか、別に福袋でなくてもいいのですが、最近は中身が見えるので、吟味して買えます。
何年か前に買った福袋でしのいでいたので、靴下は夏にカバーソックスを買い足したり、秋に厚手の靴下を買い足すくらいで年に４、５足くらいしか最近は買わないでいました。
靴下の福袋は２、３年に一度ペースで買っているのですが、前回は失敗しました。
つい欲張って１２足１,０００円なんてのを買ったらハズレでした。
すぐにダメになってしまう。。。
でも１２足あるので、それなりに（２年ほど？）もちました。
やっぱり８足１,０００円くらいまでが妥当のようです。
でもこれだと、デザインとかが、ね。選択肢少ないです。
特に今年は下着といい、マシな福袋がそもそも存在しませんでした。スポーツブランドの４～５足で１,０００円なんてのは趣味じゃないし、持ってる服と合いません。
２０１４年の夏くらいからずっと気にかけつつ、コレという物に出会えず、今年はそもそもダメダメだった。
だからって、チュチュアンナの福袋ものっちには使いこなせないアイテムが必ず入っているし、これはどうみても在庫処分ちゃう？と思われるものが必ず入っているのでパス。
そんなこんなで１日２日では買っていませんでしたが、日曜にバラエティショップを覗いた時に１０足１,５００円の中身の分かる福袋があって、趣味に合ったので購入。
その程度の金額は出さないとやはりダメですね。質もまともな感じ。
１０足入りなのでこれで２年は問題無さそうです。
まあ、これも必要必需品ですね。散財ではない…はずです(笑)
安物買いの銭失い。と言う言葉を最近痛感しています。
安かろう悪かろうです。
デフレの限界なんでしょうね。そもそも物には妥当な価格があるはず。
さすがに、たまに付録目当てで買った「リンネル」とかで３万円強のワンピースとかを見てドン引いてるのっちです。
それはさすがにおかしい(笑)
良くて、１９,８００円とか１４,８００円程度でしょ？
のっちが福袋を買ったエリフェは１０,０００円弱でワンピースが買えます。で、それを更にセールや福袋で買うのでお手頃です。
ニットをバーンと買い替えたかったのですが、最近の流行なんでしょうけど、どれも生地が薄くて残念でした。
広げてみたら、向こうが透けて見えるニットでは肌着の上に直接着られません。。。
そんなメリノウールやカシミア混のニットなんてセールになっていても買いません。元値はほどほどしてました。
過去のカシミア問題で適正値に戻ったのかもしれませんが、この品質でこの値段は…というのが多々でした。
ちゃんとした品質の物はやはりそれなりの値段するということですね。
約９,０００円の某カシミアニット…
そのままの値段で買うほどの品質ではなかったです。
これも向こうが透けて見えます。色のチョイスが重要ですね。
ずいぶん昔に某生協でカシミア日本製ニットの１０,０００円福袋を買ったことがあって、中身がおばちゃん向けデザインだったので、まだクローゼットで温め中なのですが、品質は明らかに違っていて、良いのです。
これが手元にあるので、最近の安っぽいニットは踏ん切りがつかなくてなかなか買い替えが出来ていませんでした。
おばちゃんカシミアニットもそろそろ出番かも知れません。
シャーベットオレンジ色のプルオーバー、ラベンダー色の長袖ジップアップ、オフ白の半袖タートルと言うおばちゃんラインナップなんですよね(笑)
グレーの大判マフラーだけが今使えるアイテムです。
本当に安ーい悪かろう商品で巷は溢れかえっていますね。
１００均もすぐダメになる商品が大半だし、もうちょっと努力できるんじゃない？と思うことも多々だし。
とにかく１０足以上１,０００円の靴下は危険です。
よく学習しました。
と言いつつ、今回買った１０足１,５００円の靴下もハズレなのかもしれません。
あー、怖い(笑)
一応日本製だったし、見た感じは良さそうなんですけどね。
もし靴下の話題に触れることがあったら、それはハズレを引いた時でしょうね(笑)
お楽しみに。
のっち
靴下福袋。
まあ、これもこの時期ならではというか、別に福袋でなくてもいいのですが、最近は中身が見えるので、吟味して買えます。
何年か前に買った福袋でしのいでいたので、靴下は夏にカバーソックスを買い足したり、秋に厚手の靴下を買い足すくらいで年に４、５足くらいしか最近は買わないでいました。
靴下の福袋は２、３年に一度ペースで買っているのですが、前回は失敗しました。
つい欲張って１２足１,０００円なんてのを買ったらハズレでした。
すぐにダメになってしまう。。。
でも１２足あるので、それなりに（２年ほど？）もちました。
やっぱり８足１,０００円くらいまでが妥当のようです。
でもこれだと、デザインとかが、ね。選択肢少ないです。
特に今年は下着といい、マシな福袋がそもそも存在しませんでした。スポーツブランドの４～５足で１,０００円なんてのは趣味じゃないし、持ってる服と合いません。
２０１４年の夏くらいからずっと気にかけつつ、コレという物に出会えず、今年はそもそもダメダメだった。
だからって、チュチュアンナの福袋ものっちには使いこなせないアイテムが必ず入っているし、これはどうみても在庫処分ちゃう？と思われるものが必ず入っているのでパス。
そんなこんなで１日２日では買っていませんでしたが、日曜にバラエティショップを覗いた時に１０足１,５００円の中身の分かる福袋があって、趣味に合ったので購入。
その程度の金額は出さないとやはりダメですね。質もまともな感じ。
１０足入りなのでこれで２年は問題無さそうです。
まあ、これも必要必需品ですね。散財ではない…はずです(笑)
安物買いの銭失い。と言う言葉を最近痛感しています。
安かろう悪かろうです。
デフレの限界なんでしょうね。そもそも物には妥当な価格があるはず。
さすがに、たまに付録目当てで買った「リンネル」とかで３万円強のワンピースとかを見てドン引いてるのっちです。
それはさすがにおかしい(笑)
良くて、１９,８００円とか１４,８００円程度でしょ？
のっちが福袋を買ったエリフェは１０,０００円弱でワンピースが買えます。で、それを更にセールや福袋で買うのでお手頃です。
ニットをバーンと買い替えたかったのですが、最近の流行なんでしょうけど、どれも生地が薄くて残念でした。
広げてみたら、向こうが透けて見えるニットでは肌着の上に直接着られません。。。
そんなメリノウールやカシミア混のニットなんてセールになっていても買いません。元値はほどほどしてました。
過去のカシミア問題で適正値に戻ったのかもしれませんが、この品質でこの値段は…というのが多々でした。
ちゃんとした品質の物はやはりそれなりの値段するということですね。
約９,０００円の某カシミアニット…
そのままの値段で買うほどの品質ではなかったです。
これも向こうが透けて見えます。色のチョイスが重要ですね。
ずいぶん昔に某生協でカシミア日本製ニットの１０,０００円福袋を買ったことがあって、中身がおばちゃん向けデザインだったので、まだクローゼットで温め中なのですが、品質は明らかに違っていて、良いのです。
これが手元にあるので、最近の安っぽいニットは踏ん切りがつかなくてなかなか買い替えが出来ていませんでした。
おばちゃんカシミアニットもそろそろ出番かも知れません。
シャーベットオレンジ色のプルオーバー、ラベンダー色の長袖ジップアップ、オフ白の半袖タートルと言うおばちゃんラインナップなんですよね(笑)
グレーの大判マフラーだけが今使えるアイテムです。
本当に安ーい悪かろう商品で巷は溢れかえっていますね。
１００均もすぐダメになる商品が大半だし、もうちょっと努力できるんじゃない？と思うことも多々だし。
とにかく１０足以上１,０００円の靴下は危険です。
よく学習しました。
と言いつつ、今回買った１０足１,５００円の靴下もハズレなのかもしれません。
あー、怖い(笑)
一応日本製だったし、見た感じは良さそうなんですけどね。
もし靴下の話題に触れることがあったら、それはハズレを引いた時でしょうね(笑)
お楽しみに。
のっち