本当は１０月１８、１９日の週末に珍しく外出できて、とても良かったので、そのことをＵＰするつもりだったのですが、チビのっちにやられました。地の底に落とされ、１週間以上、もうズタズタでした。
もう何もかも分からない。自分がいつどこにいて、どういう状況・状態なのかも分かりません。分からない。分からない。ことだらけです。なぜ今ここに居るのかも分からない。頭が痛くて痛くて、ヘロヘロでした。
頭が痛くてウワ～ッとなっている時は色んな記憶が渦を巻いてごちゃ混ぜになっていくのですが、息が出来るようになって来ると、色んな記憶が無い。何を覚えてないのか忘れてしまったのかも怪しいのですが、間、間のことがポカッと抜けているのでやはり記憶が無くなっている…
色々なことが怖いです。ほぼ、そこ？ここ？がどこだか分からないのでその場に立っていることすら辛いです。
今まで仕事にだけは影響が無かったのに、今回は仕事のこと職場のことも怪しくて…
怖くて出社できません。家から出ても怖くて足を進められない…
「死にたい」ともなっているよう（そういう状態になっているといまいちその記憶すら曖昧）で、「なんでこんなことに…！」「なんでこんなことになったの…！！」とばかり言ってる気がします。
そう。生きてて何が楽しいわけでも喜びがあるわけでも無い人間にとると、転がり落ちるのは簡単ですね。。。
でも記憶を失うのは怖いです。メニエルで突然耳が聞こえなくなった時の怖さにも似ています。
私が望んだ暮らしの引き算はこんなことでは無かったです。
これは暮らしの引き算ではなく、人生の引き算か命の引き算ですね。
人はこんなことはすべきでない、そういう状態であるべきではないと思います。
とは言え、自力では脱出できない。もちろん自分の状態を自分で説明することもできないので誰に助けてもらえるわけでもなく。
怖い。錯乱してしまった自分が何をするかも分からないので、色々な意味で怖いです。
病院はこの状態では行けません。行っても、入院するか、なだめられて様子見、の二択です。
入院の選択ができない人間がしんどい思いをしてまで外出して受診する意味は無い。なので、少し体調が良くなるまで自宅で安静にしておきます。
今はピークよりは少しだけ表面上の落ち着きを取り戻しました。
何故入院できないかと言うと、こういう疾病の場合、入院すると大抵１～３ヶ月コース。
１ヶ月で退院する人も居るけど、そういう人は大抵早くに再入院することが多い。やはりベストは３ヶ月と経験上感じています。
そんな入院費は払えません。
そもそも１ヶ月分の給料が入ってこなかった時点でドボンです。保険にも加入していますが、お金が入ってくるのは退院後です。
その間チビのっちを預ける手続きをのっちは出来ないし預けるお金もありません。
これについては以前に児相に相談したり、調べたりしました。
児相の担当者からは「入院してから電話して下さい」と言われました。
笑っちゃいます。お役所の杓子定規な応答です。
のっちは入院したらそんな電話かけられません。色々な意味で…
自分でいっぱいで、きっとそんなマトモな考えは出てこないし、きっと薬漬けにされてラリってます。
児相は今、山のように居るトラブル家庭の対応に手一杯で、こんな中途半端な家庭に目をかけてる暇はないのでしょうね。それにしても頭が悪い理論です。。。
ま、もう別に誰かに助けてもらいたいなんて思わなくなりました。
学校に対しても。もう誰かに中途半端に関わられることは望みません。
以前は区役所の子育て支援部から定期的な電話も有りましたが担当者が変わったりで今はもうありません。児相然り。
それが現実です。
世の中で起こってる子供や児相がらみの事件と言うのはこうやって起こってるんでしょうね。容易に想像できます。
縦割り行政＆マニュアル仕事で対「人」の仕事が十分にこなせるわけもなく、きっと初動が鍵を握ってるんだろうな、と思います。そこに心が無い限り、何もかも無意味。
色々な意味でそんなことを思います。のっち自身にも言えることです。
「心」を凍りつかせて生きているのっちは果たして生きていると言えるのか…
夢も望みもありません。
ただただ日々身辺整理をしつつ、死を選択しない為に購買行動をして物を増やし処分し、という行為をして生きているだけの人間に生きている意味があるのか？
我に返るのが怖くて蓋をしていただけで、その蓋が外れたらどうしたらいいのでしょう？
のっちが子育てをしてその責任を果たせないことももう痛感してしまった。チビのっちのやることなすことの責任はのっちの可能な範囲をもう超えてしまった…
程度的にも回数的にも。もうのっちはチビのっちを放棄しました。。。
自分にとって「都合の良い」チビのっちの時のみ相手をするだけ。
でないと、チビのっちに手を挙げたり、暴力を振るうか…
でも、もうチビのっちを虐待しない。そう自分の中で決めたんです。
そうするとのっちは、「生きていられない」「生きていけない」としか思いが行かなくて。
こんな家庭、こんな人間、クソです。早く死んで居なくなった方が世の為だとつくづく思います。本当になんで生きてるんでしょうね。何もかもがバカらしいです。
死ぬという選択を選ぶのも、今はまだ身辺整理が終わってないとかバカバカしいことで思いは止まっています。
とことんバカらしい。
とりあえず何も深く考えない。でないと息すら出来ません。
のっち
もう何もかも分からない。自分がいつどこにいて、どういう状況・状態なのかも分かりません。分からない。分からない。ことだらけです。なぜ今ここに居るのかも分からない。頭が痛くて痛くて、ヘロヘロでした。
頭が痛くてウワ～ッとなっている時は色んな記憶が渦を巻いてごちゃ混ぜになっていくのですが、息が出来るようになって来ると、色んな記憶が無い。何を覚えてないのか忘れてしまったのかも怪しいのですが、間、間のことがポカッと抜けているのでやはり記憶が無くなっている…
色々なことが怖いです。ほぼ、そこ？ここ？がどこだか分からないのでその場に立っていることすら辛いです。
今まで仕事にだけは影響が無かったのに、今回は仕事のこと職場のことも怪しくて…
怖くて出社できません。家から出ても怖くて足を進められない…
「死にたい」ともなっているよう（そういう状態になっているといまいちその記憶すら曖昧）で、「なんでこんなことに…！」「なんでこんなことになったの…！！」とばかり言ってる気がします。
そう。生きてて何が楽しいわけでも喜びがあるわけでも無い人間にとると、転がり落ちるのは簡単ですね。。。
でも記憶を失うのは怖いです。メニエルで突然耳が聞こえなくなった時の怖さにも似ています。
私が望んだ暮らしの引き算はこんなことでは無かったです。
これは暮らしの引き算ではなく、人生の引き算か命の引き算ですね。
人はこんなことはすべきでない、そういう状態であるべきではないと思います。
とは言え、自力では脱出できない。もちろん自分の状態を自分で説明することもできないので誰に助けてもらえるわけでもなく。
怖い。錯乱してしまった自分が何をするかも分からないので、色々な意味で怖いです。
病院はこの状態では行けません。行っても、入院するか、なだめられて様子見、の二択です。
入院の選択ができない人間がしんどい思いをしてまで外出して受診する意味は無い。なので、少し体調が良くなるまで自宅で安静にしておきます。
今はピークよりは少しだけ表面上の落ち着きを取り戻しました。
何故入院できないかと言うと、こういう疾病の場合、入院すると大抵１～３ヶ月コース。
１ヶ月で退院する人も居るけど、そういう人は大抵早くに再入院することが多い。やはりベストは３ヶ月と経験上感じています。
そんな入院費は払えません。
そもそも１ヶ月分の給料が入ってこなかった時点でドボンです。保険にも加入していますが、お金が入ってくるのは退院後です。
その間チビのっちを預ける手続きをのっちは出来ないし預けるお金もありません。
これについては以前に児相に相談したり、調べたりしました。
児相の担当者からは「入院してから電話して下さい」と言われました。
笑っちゃいます。お役所の杓子定規な応答です。
のっちは入院したらそんな電話かけられません。色々な意味で…
自分でいっぱいで、きっとそんなマトモな考えは出てこないし、きっと薬漬けにされてラリってます。
児相は今、山のように居るトラブル家庭の対応に手一杯で、こんな中途半端な家庭に目をかけてる暇はないのでしょうね。それにしても頭が悪い理論です。。。
ま、もう別に誰かに助けてもらいたいなんて思わなくなりました。
学校に対しても。もう誰かに中途半端に関わられることは望みません。
以前は区役所の子育て支援部から定期的な電話も有りましたが担当者が変わったりで今はもうありません。児相然り。
それが現実です。
世の中で起こってる子供や児相がらみの事件と言うのはこうやって起こってるんでしょうね。容易に想像できます。
縦割り行政＆マニュアル仕事で対「人」の仕事が十分にこなせるわけもなく、きっと初動が鍵を握ってるんだろうな、と思います。そこに心が無い限り、何もかも無意味。
色々な意味でそんなことを思います。のっち自身にも言えることです。
「心」を凍りつかせて生きているのっちは果たして生きていると言えるのか…
夢も望みもありません。
ただただ日々身辺整理をしつつ、死を選択しない為に購買行動をして物を増やし処分し、という行為をして生きているだけの人間に生きている意味があるのか？
我に返るのが怖くて蓋をしていただけで、その蓋が外れたらどうしたらいいのでしょう？
のっちが子育てをしてその責任を果たせないことももう痛感してしまった。チビのっちのやることなすことの責任はのっちの可能な範囲をもう超えてしまった…
程度的にも回数的にも。もうのっちはチビのっちを放棄しました。。。
自分にとって「都合の良い」チビのっちの時のみ相手をするだけ。
でないと、チビのっちに手を挙げたり、暴力を振るうか…
でも、もうチビのっちを虐待しない。そう自分の中で決めたんです。
そうするとのっちは、「生きていられない」「生きていけない」としか思いが行かなくて。
こんな家庭、こんな人間、クソです。早く死んで居なくなった方が世の為だとつくづく思います。本当になんで生きてるんでしょうね。何もかもがバカらしいです。
死ぬという選択を選ぶのも、今はまだ身辺整理が終わってないとかバカバカしいことで思いは止まっています。
とことんバカらしい。
とりあえず何も深く考えない。でないと息すら出来ません。
のっち