最近、また調子が悪く、このまま行くと、また記憶を失くしてしまいそうなので、なるべくチビのっちの小さい頃やその時期ののっちの子育てについて書いておきたいと思います。
今は、元夫と知り合った頃からの記憶がだいぶ戻ってきていて、怒涛の時期だったチビのっちが保育園を卒園した頃から小学校2年生の頃の記憶が殆ど無い状態です。
しかし、忙しく仕事とチビのっちの子育てを両立していたせいか、チビのっちの保育園時代の記憶もあるものとないものとで、保育園の同級生やその親御さんの記憶も曖昧で、よくチビのっちと話が合わなかったり、チビのっちに助けられたりしています。。。
さて、キッチンツールの際にのっち家に事情があると書きましたが、のっちとチビのっちは左利きなのです。
のっちは現在は子ども時代を経て、おかしな両手利きになっていますが。
チビのっちを産む前から、のっちはチビのっちが左利きになるだろうと薄々思っていたので、ある程度の心の準備と方針が出来ていました。
ですが、生まれてみると、チビのっちはのっちとはまたタイプの違う左利きでした。
のっちは目以外は殆どが左優位なのですが(内臓は正位置)、チビのっちは足は右利き、他も右優位のところがありそうです。
何より違ったのが、のっちは子どもの頃、文字を書くと鏡文字になっていたのですが、チビのっちは見た通りの文字が左手で書けていたのでした。これは脳が左利き脳(左利きだと右脳が優位になる)ではなく、完全な右脳人間と思われました。
感性を司る右脳が優位な為、見たものをそのまま表現できるわけですね。
のっちのような左利きだと、書き順とかを意識すると右で行うべき動作を左で行うわけなので、鏡文字になるのですね。
右脳は左脳と鏡のような状態なので、例えば右手と左手で同時に人差し指で円を「そら」で書く場合、同じに時計回りに回すのは回しづらく、片方を反対回りに、指先を合わせて同じ動作をさせるのが楽ということからも明白です。平面的に考えると片方の指は反対の指と反対回りをしています。
ですが、チビのっちはこの境目が柔軟です。まだ脳が柔らかいからなのか、完全な右脳優位なのかは不明です。
また、左利きは後天性なもので、遺伝性は無い。生まれてから、人間は右優位・左優位を繰り返して利き手が決まるという説があるのですが、のっちは遺伝性があると思います。
チビのっちの三等親内に左利きがのっちを含め、8人中5人います(チビのっち除く)。チビのっちの従兄弟たちとは縁が切れているため、どうなのか知らないので、数には入れていませんが。
本来左利きは劣性遺伝子であるのでしょうが、メンデレーエフの法則からすると、左利き遺伝子を持った人間がこれだけいると、我が家では優性遺伝子となり、3/4くらい(50%以上)の確率で、チビのっちは左利きだろうと妊娠中から思っていたわけです。
前書きが長くなりましたが、のっちは当初、基本的に矯正はしない。ただし、文字だけは右手に矯正すると考えていたのですが、チビのっちが鏡文字にならないことによって、矯正時期が遅れました。当時のっち自身が動乱の真っ只中にいたせいでもあるのですが、これは失敗でした。チビのっちは2年生の1学期の終わりから習字教室に通い始めました。
もちろん、しばらくはずっと硬筆の練習だけです。ですが、家や学校で右に持帰るのにすごく時間がかかっています。まだ完全に完了していません。今も無意識に左で鉛筆を持っていることが多々あります。
色々と意見や考え方はあるかと思いますが、のっちの経験上、日本人である以上、字を書くのは右手に矯正したほうがいいです。日本語は右手で書くことを前提とした文字だからです。また、小学校の授業における習字は左利きの子どもも右手で筆を持つことが現在の学習要綱でもあるようだからです。
また、習字教室に通わせるのがてっとり早くてイイです。親がむりやり右手に矯正するのはその後の親子関係のことを考えるとオススメできません。第3者にしてもらって、かつ、字をキレイに書けるということは一生の財産になりますので、習い事としても
とても有意義なものだと思います。そして、習字教室の月謝は他のお稽古事に比べると安いです。
開始時期については、1年生の2学期中頃~3学期頭くらいが良いかと思います。
ある程度学校にもなれ、知的成長・情緒的成長の柔軟な時期だと思います。
2年生になってしまうと、1年間の蓄積ができてしまっているので、そこから左に持ち替えるにはかなり時間と本人の努力・精神的苦痛を伴います。もし2年生になってもちゃんと字が書けていないようなら、まだ大丈夫です。『新たなもの』として右手で
字を書くことを受入れられると思います。
右で字を書けるようになると、その後は本人も柔軟になります。
ただし、変な左利き・両手利きになってしまうことに対しては、あきらめて下さい(笑)。
なぜなら、右利きの人が左利きに変わらなければならないとなったら、それは容易なことでしょうか?想像してみて下さい。字は仕方なく左で書いたとしても、他のことは、楽にできる右手を使ってしまうと思いませんか?世の中には手を使う作業というのは数え切れないくらいあるのです。
字を書くこと以外は決して無理強いはしないで下さい。
のっち自身、小さな頃から箸を右手で持つように強いられました。結局は親が根負けして左のままですが、その間ののっちは本当に栄養不良児で、食事が苦痛でしかありませんでした。右手ではなかなか上手に食べられないので、殆ど食事を食べませんでした。食べられませんでした。
左手でもいいので、ちゃんとした箸の持ち方が出来るように促すことのほうが家庭のしつけだと思います。
ですが、字を右手で書けるようになると、場合によって右手で行うということが出来、右手と左手がバランスよく使われるようになり、もしどちらかの手を怪我しても、反対の手で補うこともできるようになります。ただし、優位な手はそれぞれで自然と
決まってきます。この過程はのっちにも謎です。
ちなみにのっちの場合、
・ハサミは右
・包丁は、切る等の作業は左。剥く作業は右。つまり持ち替えます。
・皮むき器は左。
・食器洗いは右。
・歯磨きは左。
・コンタクトレンズを入れるのはそれぞれ目と逆の手の人差し指。
・毛抜きは左(笑)。
・密封ハガキを開けたり、シールをめくるのは右親指。
・シールを剥がすのは左人差し指。
・本のページをめくるのは左。
・編み物は右。
・針仕事は左。
・アイロンは左。
・リコーダー、そろばんは右。
・ギターは左。
・字を書く、習字は右。
・絵を描くのは左。
・テニスは両手打ち。但し、バックハンド。フォアハンドで振り抜くことができません。
・卓球は右。
・バトミントンは右。
・バレーのサーブ&アタックは右。
・ゴルフは左。
上げればキリがありませんね(笑)。
もう全て無意識になっていますが、無茶苦茶で統一性がありません。
あえて習ったものは右。それ以外は左と言いたいところですが(のっち自身も昔はそう思っていました)、食器を右手で洗っていることに気づいて、自分でも訳が分からなくなってしまいました。
でも、今ののっちはどちらの手をケガしても、特に問題無いです。実際に右手を怪我しましたが、左手一本生活でも問題ありませんでした。
ちなみに利き耳も左なので、会社の電話などを取るのも受話器を持つのも左手一本なので受話器コードがネジネジになるということは全く起こらないのでした(笑)。
自動販売機や発券機、自動改札などに腹を立てながらも、普通に生きていけます。
ですので、もしお子さんが左利き濃厚であっても、あるがままを受入れてあげてくださいね。もしおじいちゃんおばあちゃんがうるさく言うようであれば、お子さんの盾になってあげて下さい。
ただ、字だけは右で書けるようにしておいてあげると、長い目で見るとほんのちょっとだけお子さんの人生が楽になります。
のっち
今は、元夫と知り合った頃からの記憶がだいぶ戻ってきていて、怒涛の時期だったチビのっちが保育園を卒園した頃から小学校2年生の頃の記憶が殆ど無い状態です。
しかし、忙しく仕事とチビのっちの子育てを両立していたせいか、チビのっちの保育園時代の記憶もあるものとないものとで、保育園の同級生やその親御さんの記憶も曖昧で、よくチビのっちと話が合わなかったり、チビのっちに助けられたりしています。。。
さて、キッチンツールの際にのっち家に事情があると書きましたが、のっちとチビのっちは左利きなのです。
のっちは現在は子ども時代を経て、おかしな両手利きになっていますが。
チビのっちを産む前から、のっちはチビのっちが左利きになるだろうと薄々思っていたので、ある程度の心の準備と方針が出来ていました。
ですが、生まれてみると、チビのっちはのっちとはまたタイプの違う左利きでした。
のっちは目以外は殆どが左優位なのですが(内臓は正位置)、チビのっちは足は右利き、他も右優位のところがありそうです。
何より違ったのが、のっちは子どもの頃、文字を書くと鏡文字になっていたのですが、チビのっちは見た通りの文字が左手で書けていたのでした。これは脳が左利き脳(左利きだと右脳が優位になる)ではなく、完全な右脳人間と思われました。
感性を司る右脳が優位な為、見たものをそのまま表現できるわけですね。
のっちのような左利きだと、書き順とかを意識すると右で行うべき動作を左で行うわけなので、鏡文字になるのですね。
右脳は左脳と鏡のような状態なので、例えば右手と左手で同時に人差し指で円を「そら」で書く場合、同じに時計回りに回すのは回しづらく、片方を反対回りに、指先を合わせて同じ動作をさせるのが楽ということからも明白です。平面的に考えると片方の指は反対の指と反対回りをしています。
ですが、チビのっちはこの境目が柔軟です。まだ脳が柔らかいからなのか、完全な右脳優位なのかは不明です。
また、左利きは後天性なもので、遺伝性は無い。生まれてから、人間は右優位・左優位を繰り返して利き手が決まるという説があるのですが、のっちは遺伝性があると思います。
チビのっちの三等親内に左利きがのっちを含め、8人中5人います(チビのっち除く)。チビのっちの従兄弟たちとは縁が切れているため、どうなのか知らないので、数には入れていませんが。
本来左利きは劣性遺伝子であるのでしょうが、メンデレーエフの法則からすると、左利き遺伝子を持った人間がこれだけいると、我が家では優性遺伝子となり、3/4くらい(50%以上)の確率で、チビのっちは左利きだろうと妊娠中から思っていたわけです。
前書きが長くなりましたが、のっちは当初、基本的に矯正はしない。ただし、文字だけは右手に矯正すると考えていたのですが、チビのっちが鏡文字にならないことによって、矯正時期が遅れました。当時のっち自身が動乱の真っ只中にいたせいでもあるのですが、これは失敗でした。チビのっちは2年生の1学期の終わりから習字教室に通い始めました。
もちろん、しばらくはずっと硬筆の練習だけです。ですが、家や学校で右に持帰るのにすごく時間がかかっています。まだ完全に完了していません。今も無意識に左で鉛筆を持っていることが多々あります。
色々と意見や考え方はあるかと思いますが、のっちの経験上、日本人である以上、字を書くのは右手に矯正したほうがいいです。日本語は右手で書くことを前提とした文字だからです。また、小学校の授業における習字は左利きの子どもも右手で筆を持つことが現在の学習要綱でもあるようだからです。
また、習字教室に通わせるのがてっとり早くてイイです。親がむりやり右手に矯正するのはその後の親子関係のことを考えるとオススメできません。第3者にしてもらって、かつ、字をキレイに書けるということは一生の財産になりますので、習い事としても
とても有意義なものだと思います。そして、習字教室の月謝は他のお稽古事に比べると安いです。
開始時期については、1年生の2学期中頃~3学期頭くらいが良いかと思います。
ある程度学校にもなれ、知的成長・情緒的成長の柔軟な時期だと思います。
2年生になってしまうと、1年間の蓄積ができてしまっているので、そこから左に持ち替えるにはかなり時間と本人の努力・精神的苦痛を伴います。もし2年生になってもちゃんと字が書けていないようなら、まだ大丈夫です。『新たなもの』として右手で
字を書くことを受入れられると思います。
右で字を書けるようになると、その後は本人も柔軟になります。
ただし、変な左利き・両手利きになってしまうことに対しては、あきらめて下さい(笑)。
なぜなら、右利きの人が左利きに変わらなければならないとなったら、それは容易なことでしょうか?想像してみて下さい。字は仕方なく左で書いたとしても、他のことは、楽にできる右手を使ってしまうと思いませんか?世の中には手を使う作業というのは数え切れないくらいあるのです。
字を書くこと以外は決して無理強いはしないで下さい。
のっち自身、小さな頃から箸を右手で持つように強いられました。結局は親が根負けして左のままですが、その間ののっちは本当に栄養不良児で、食事が苦痛でしかありませんでした。右手ではなかなか上手に食べられないので、殆ど食事を食べませんでした。食べられませんでした。
左手でもいいので、ちゃんとした箸の持ち方が出来るように促すことのほうが家庭のしつけだと思います。
ですが、字を右手で書けるようになると、場合によって右手で行うということが出来、右手と左手がバランスよく使われるようになり、もしどちらかの手を怪我しても、反対の手で補うこともできるようになります。ただし、優位な手はそれぞれで自然と
決まってきます。この過程はのっちにも謎です。
ちなみにのっちの場合、
・ハサミは右
・包丁は、切る等の作業は左。剥く作業は右。つまり持ち替えます。
上記の2件は、刃物の刃の付き方によって自然とそうなってしまったと思われます。
・缶切り・栓抜きは左。ただし指先で蓋を開ける時は右。手のひらで開ける時は左。・皮むき器は左。
・食器洗いは右。
・歯磨きは左。
・コンタクトレンズを入れるのはそれぞれ目と逆の手の人差し指。
・毛抜きは左(笑)。
・密封ハガキを開けたり、シールをめくるのは右親指。
・シールを剥がすのは左人差し指。
・本のページをめくるのは左。
・編み物は右。
・針仕事は左。
・アイロンは左。
・リコーダー、そろばんは右。
・ギターは左。
・字を書く、習字は右。
・絵を描くのは左。
・テニスは両手打ち。但し、バックハンド。フォアハンドで振り抜くことができません。
・卓球は右。
・バトミントンは右。
・バレーのサーブ&アタックは右。
・ゴルフは左。
上げればキリがありませんね(笑)。
もう全て無意識になっていますが、無茶苦茶で統一性がありません。
あえて習ったものは右。それ以外は左と言いたいところですが(のっち自身も昔はそう思っていました)、食器を右手で洗っていることに気づいて、自分でも訳が分からなくなってしまいました。
でも、今ののっちはどちらの手をケガしても、特に問題無いです。実際に右手を怪我しましたが、左手一本生活でも問題ありませんでした。
ちなみに利き耳も左なので、会社の電話などを取るのも受話器を持つのも左手一本なので受話器コードがネジネジになるということは全く起こらないのでした(笑)。
自動販売機や発券機、自動改札などに腹を立てながらも、普通に生きていけます。
ですので、もしお子さんが左利き濃厚であっても、あるがままを受入れてあげてくださいね。もしおじいちゃんおばあちゃんがうるさく言うようであれば、お子さんの盾になってあげて下さい。
ただ、字だけは右で書けるようにしておいてあげると、長い目で見るとほんのちょっとだけお子さんの人生が楽になります。
のっち