昨日は書き込んだ通り、一日家から一歩も出ることなく引きこもっていたのですが(笑)、夜、一応ポストをチェックしておこうとマンション下の集合ポストをチェックしに行ったところ、神戸市区役所保健福祉部こども福祉係から郵便が届いていました。

『なんだろー』と開封したところ、児童扶養手当の(認定)通知書と児童扶養手当の(支給停止)通知書と平成24年児童扶養手当証書プラス、リーフレット数枚でした。
一瞬よく意味が分からなかったです。(認定)と(支給停止)???なんじゃこれ?
初めての申請でしたから。当たり前ですが(^^ゞ。

児童扶養手当制度は一応国の社会保障法の一つである児童扶養手当法という日本の法律です。
ややこしいのと、審査に時間がかかるのは仕方ないところでしょうか…。

のっちの場合、9月10日頃に申請書類を一式役所に預け、役所から相手方に住民票の異動の督促をしてもらって、ようやく申請受付に辿り着けたのが9月中旬でしたので、認定までに3ヵ月半といったところでした。
各市区町村の役所に『児童扶養手当のてびき』なんてリーフレットが置いてあるかと思いますが、神戸市の場合は『審査し、決定通知書を送付(決定には2~3ヶ月かかります)』とありますが、区役所の窓口で申請手続きをした際に、『今は申請が多く、時間がかかっているので、審査に3~4ヶ月位かかります』と言われていました。
途中、書類が区役所に差し戻されて確認があったり、周りに6ヶ月かかったという人がいた割りに、のっち家の認定は早かったのかもしれません。

収入少ないし、障害者だし、福祉サポート受けているし、家庭状態にも問題があって子育て支援室のサポート対象(のっちの病状が悪化するとチビのっちもおかしくなるし、チビのっちの養育が出来なくなるかもというギリギリのところで生活しているので…)だからかもしれません。

たまに、『なんでこんなことになったんだろう…』と思うこともあります。のっちがおかしくなり始めた頃はこういった思いにすごく囚われていた気がしますが、今は病気が進行したせいか薬のせいか、あまり感情的になることもなく、感情がないとも言えます。喜怒哀楽が無い、もしくは乏しいんです。のっちにはすごく穏やかで精神的に楽ですが、子育て期の親としては致命傷的な欠点だと思います。

なのでのっちにとって一番の不安要素は経済的なこと。本当は間違ってるんでしょうけどねー。でも今の日本の一般世帯でも低所得者層はこういった負のスパイラルに陥っていると思います。
アラフォーの発言ですが、昔は貧乏=即、不幸ではなかったですよね。貧乏が結構当たり前だったように思います。しかも子沢山だったりして(笑)。
いつから、こんなことになったんでしょう?
なんとなくですが、日常生活に必ず現金が必要なことが多くなったり、子育てにお金がかかるようになったからかなー、と思います。

本題に戻りますが、
結局のところ、のっち家は児童扶養手当を受給できることになりました。その金額は月額約38,000円。
4万円弱かなー、と勝手に思っていたので、ちょっと少なくも感じましたが、でも多めに見れば約40,000円。ありがたい金額です。

さて、児童扶養手当ですが、現在毎年段階的に減額されて行っています。
前年度までは扶養児童が一人の場合、全額支給なら月額41,550円でしたが、平成24年度からは41,430円。平成25年度はさらに減額されます。
一部支給の場合は41,540~9,810円→41,420円~9,780円となっています。

手当月額の算定方法は、また一般人泣かせのややこしさです。
所得制限については上に貼ったリンクを参照して下さい。
のっちはこの所得制限に引っかかったようで、一部支給対象者になりました。
一部支給の手当額の計算方法(平成24年4月~)は以下の通りです。
手当月額=41,420円-(本人の所得額-全部支給の所得制限額)×0.0182890(10円未満は四捨五入)
この場合の所得は収入(養育費を含む)から必要経費(給与収入のみの場合は給与所得控除額)と一定の控除額を差し引いた金額とのことです。

のっちは所得(法定控除後)が扶養親族等数0人ということで、所得制限限度額190,000円以上の為だそうです。で、減額されました。
児童扶養手当の(認定)通知書では支給手当月額は全額支給の41,430円と記載されて、児童扶養手当の(支給停止)通知書では支給停止月額として減額金額が記載されていました。二段構えなんですね、ややこしい。
でも、『扶養親族0人なんですか、のっちは…』とか『おいおい、年間所得190,000円って、全額支給してもらっても生きて行かれへん金額やでー』とか思うとこ色々でした。

とりあえず年明けに、申請日翌月の10~11月分が振り込まれます。
児童扶養手当は4ヶ月分が4月・8月・12月の年3回での支給です。なので、次回は12月~3月分が4月に振り込まれることになります。

ようやく年間家計計画が立てられます。なので国民年金の支払いも再開できそうです。
2013年になる前に結果が出たことが何よりでした。少しでも先が見えるということはシンママ家庭にとってとても重要ですね。

みなさまの明るい2013年をお祈りしています。
のっちもぼちぼちペースで穏やかに、チビのっちと二人、貧乏生活を楽しんで生きたいと思います。
この約半年、お付き合い下さった皆様に感謝し、みなさまのよい年末年始をお祈りいたします。
これからも宜しくお付き合い下さい。

2012年年末
のっち