わかっているようでわからないのが「情報社会」と「知識社会」の違いだとあり、多くは混同してしまっている。
情報社会とは情報を収集・整理することが付加価値となる社会、知識社会とは収集・整理された情報から生み出された新しい気づき・アイデアを行動に移す事が付加価値となる社会を指すという。それぞれの概念が事例を挙げて述べられているたり・・・
これからは今迄の戦略立案の定石が必ずしも使えない事を示したりしていて興味深い。
ちなみに戦略立案の定石(フレームワーク)とは・・・
PDCAサイクル
1950年代 エドワード・デミング 業務効率向上
PPM分析
1960年代 ボストン・コンサルティング
事業ポートフォリオの方向決定
マーケティングの4P
1961年 ジェローム・マッカーシー
メーカー主導のマーケティング
SWOT分析
1965年 ハーバード・ビジネススクール
ケネス・R・アンドルーズ
企業内部の能力と外部環境適合の戦略
組織の7S
1970年 マッキンゼー 効率的組織概要
戦略の3C
1982年 大前研一 企業戦略の立案
バリューチェーン
ファイブフォース
1985年 マイケル・ポーター 競争の優位
MECE
2000年代 元マッキンザーコンサルタント 問題解決
これら全てしっかり学んだ訳ではないが、社会の変化に対応する為にはもっと学ぶ事が沢山あることに気づく。
