年明けから、通常業務に直ぐに移りながら、3ヶ月毎の人事考課ミーティングを全員と行い、次の人員配置を考ます。人数がある程度になってくると、単に能力だけで配置をするのではなく、本人の性格や特性、他のメンバーとの相性等も考慮に入れ、全体最適を図らなければいけません。
先日は、今年最初の企業説明会でした。2011年の新卒内定率が57%と落ち込む環境にあっても、私には彼らが本当に危機感を感じているのか不思議でなりません。まあ、食うに困った事、無いんでしょうね。ですが、年々新卒採用を重ねる毎に説明会へ参加する学生さんの学力レベル(学校の名前で)が上がっている気がします。
しかし、人間力はどうか?ビジネスで成功するには、出身校や学力から診る一般的能力だけでなく、「成果につながるかどうか」のコンピテンシーを診る必要があります。これがなかなか難しい。
我々のビジネスだけに囚われず、これからさらに加速度的に、今までとは比べ物にならないほど難易度が増していきます。そこを乗り切るのも採用に、そしてそれ以上に教育に掛かっています。
この日本においては、会社が人間教育の最後の砦だと思うからです。