今年一年を振り返ってどうだったか等を思うまもなく、常にそのつど手を打ち続けているわけなんですが、今後の課題を明確化していくことが組織成長と弛まぬ改善には不可欠だと考えます。
売上拡大、コストダウン、経費削減を通じて貢献度やロスミスを金額で把握することが大切です。過去を通じて改善課題を書き出し整理し一覧にする。
経営分析、診断システムは、コンサル会社、シンクタンク、金融機関等で色々ありますが、「真実の数字」各現場に密着したデータで自分達で行なう自己診断には優りません。企業活動の中で金額で評価できないものはあまりありません。人材育成、市場開拓、商品開発などにしても評価期間が長期になるため短期的に不透明なだけです。
売上向上なくして会社の存続はない
売上が増加する、若しくは小さなマーケットでもナンバーワンになるというシェアマインドは欠かせません。もちろん、総花的なものではなく、強みをもった利益意識の裏付けとバランスを取った上でですが、マーケットイン型の考え方に立って売上を伸ばすことをハングリーに追うべきです。利益は全従業員の意思の総和に比例します。先日のカンブリア宮殿では2009年を振り替えり業績を伸ばしているユニークな会社が出ていました。やはり不況期でも伸ばしている会社には共通点が見えてきます。利益向上と量を増やすために創意工夫を常に行なうことが大切です。
・市場深耕計画 ・拡販余地分析 ・ターゲットの設定 ・販路開発戦略構築 ・部門別販促計画(流通経路、地域、営業マン別等) ・商品別販促計画(商品知識、商品郡、販売形態)これらを売上目標達成と流通経路や顧客、商品の陳腐化への対策として知恵を絞りやれると確信ができる施策を立てていくことです。