中古車8月販売 マイナス9・1% 見えぬ底

9月11日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 日本自動車販売協会連合会(自販連)が10日発表した8月の中古車販売台数(軽自動車除く)は、前年同月比9.1%減の27万4234台となり、7カ月連続で前年割れとなった。8月としては、統計を始めた1978年以来、過去最低の台数に落ちこんだ。対前年同月比の減少幅も7月より3.4ポイント拡大しており、依然、底打ちの兆しがみえない。

 車種別では、3ナンバー車に当たる普通乗用車が前年同月比8.8%減の11万133台、小型乗用車が4.8%減の12万4632台で、乗用車全体では6.7%減の23万4765台だった。また貨物車が22.8%減、バスが4.8%減だった。

 登録車の新車販売が、8月は13カ月ぶりに前年を上回るなど回復基調にあるのに対して、中古車市場は回復が遅れている。

 自販連では「新車販売を押し上げているエコカーのように、売れ筋の車が中古車市場に出ていないのが原因。個人消費の回復もいつごろになるかわからず、販売の先行きは不透明だ」としている。

上記は昨日のヤフーニュースの内容です。 

これから確実に中古車販売も広告費や販売管理費に見合う売上げ粗利が出なくなっていく会社が多くなる傾向にあるかということでしょうか。