たぶん最年少自動車販売会社ジャガー正規ディーラー社長の奮闘記!! ジャガー所沢2階から3階へ続く中古車展示場への階段は足を怪我している私には苦痛です。 本日はたまたまお客様の御来場があり、営業のスタッフが全員出ていたので私が対応させて頂きました。レクサスGSをお乗りのお客様で「今のお車に何かご不満でもおありですか?」と聞くと、やはり飽きてしまったということで、アウディかジャガーかで迷われているとの事でした。 今この時期はとてもお買い得ですので、お客様にとっては良い条件でお乗換えできることでしょう。
たぶん最年少自動車販売会社ジャガー正規ディーラー社長の奮闘記!!  車両用エレベーターでも移動できます。 電気代が若干掛かりますがご勘弁を・・・・・


ところで話は全然変りますが、私は歴史が好きで(大河ドラマが好きだったことから)天地人をビデオに撮って観ております。 天の時、地の利、人の和、と言う意味で、「義」に生きた戦国武将 愛の兜 直江兼続の生涯を描いたものです。 戦国武将で私が好きなのは上杉謙信ですので、その謙信の義を受け次いだ兼続も好きです。

前回は、織田軍対上杉軍の戦いで上杉が圧勝した手取り川の戦いです。何故、軍勢、武器に勝る織田軍が大敗したのか、その理由は、まさに天の時、地の利、人の和なのです。 


人を利用し、騙し、裏切りが横行し、権謀・策謀が渦巻く当時の戦国時代(今の時代でもそうか・・・・)において唯一と言っていいほど私利、私欲に走らず、「己の義」を貫き通した上杉謙信、敵に塩を送るというのは当時ライバル関係にあった武田信玄に対して塩を送っていたことから、由来したと聞いています。(当時武田は今川を滅ぼす前で、国が海に面していなかった為) だが謙信は強かったと言います。そして自身の欲で戦わず、義を貫く姿勢に家臣たちも、何の恩賞もなくとも、全力で戦ったのです。


謙信が残した教えに宝在心というものがあります。 


 心に物なき時は、心廣く體泰なり

             からだやすらか

 心に我儘なき時は、愛敬失はず
    わがまま   あいきょう         
 心に慾なき時は、義理を行ふ
    よく          
 心に私なき時は、疑ふことなし
   わたくし
 心に驕りなき時は、人を敬ふ
    おご       うやま
 心に誤なき時は、人を畏れず
   あやまり      おそ    
 心に邪見なき時は、人を育つる
    じゃけん
 心に貧なき時は、人に諂ふことなし
              へつら
 心に怒なき時は、言葉和かなり
   いかり       おだや
 心に堪忍ある時は、事を調ふ
    かんにん     ととの
 心に曇なき時は、心静なり
             しずか
 心に勇ある時は、悔むことなし
           くや               
 心賤しからざる時は、願好まず
  いや        ねがい
 心に孝行ある時は、忠節厚し

 心に自慢なき時は、人の善を知り

 心に迷なき時は、人を咎めず

   まよい       とが


今の時代の人たちこそ、この生き方を学ぶべきではないかと思います。 


古きを訪ね、新しきを知る。


歴史から学ぶとはそういうものです。