母国語のニュアンス | jasmlinのベルリン住みつき日記

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ベルリンでの生活日記

最近某有名アニメ映画などをドイツ語版や英語版で見たりするのだけれど、

そこで改めて感じるのは、

やっぱ作られたオリジナルを見るんが一番やなーということ。


私が見るアニメはザ・国民アニメ。

セリフを暗記してしまうくらい、小さいときから見てるものです。


それがドイツ語とかになると、

「こう訳すんか~。ニュアンス違うっ!」とか

他のことが気になります(笑)


日本語にしかない微妙なニュアンスとか表現方法とか。


これも外国に住んで改めて気づいた日本の良さの1つかな。

(良いというか、懐かしいというか。)


一番目立つのは人間の上下関係、距離感ですかね~。

例えば先輩・後輩とかの区別はドイツ語にはありません。


親しいか親しくないか(尊敬するべき相手など)はSieとduで使い分けるのですが、

日本には親しくても「~さん」とか敬語とか使って尊敬を表す表現がふつうにありますよね。


映画の中で結構そこらへんの細かいパーツで人間関係を表現してる部分があるのですが、

ドイツ語になるとみーんなduになってるから全然ニュアンスが伝わらない・・・。


映画に限らず、翻訳ってとっても難しいんだな~と痛感。

(翻訳家、目指してませんがね^^;)


さーて、今日は晩ごはんお呼ばれしてるので、そろそろ出発~♪