ベルリンの壁、元監視塔 | jasmlinのベルリン住みつき日記

jasmlinのベルリン住みつき日記

ベルリンでの生活日記

今日は「オシャレ」と噂の、Kreuzberg(クロイツベルク)地区までランチを食べに行ってきましたよ~。

お友達経由の集まりでラーメンを食べに行ったんですが、英語での会話だったのでチンプンカンプン。

必至の英語も、発音が悪すぎて伝わらない伝わらないっ(汗)


ラーメンおいしかったけど、今日はその後に行った所のお話~。


私が5年前くらいに購入したドイツ旅のガイドブックにはベルリンの壁、戦争に関わる所がたくさん載っていて、普通の観光ではあまり行かないかな?という所に行ってきました(長期滞在、時間あるもんね)。


それが、

ベルリンの壁の元監視塔(Gedenkstätte Günter Litfin)と、

インファリーデン墓地(Invaliden Friedhof)。


ここは、東ドイツ側が備えた監視塔。

そう、東から西に逃亡したい人が壁を越えようとしたら狙撃する場所だったのです。

その犠牲者のために作られたのがインファリーデン墓地です。

今でもわざと壁の一部が残されています。


看板がいくつか立っており、資料を通した説明書きがちらほら。

こちらは東警察が作成した実績リスト(みたいなもの)。
リスト
何月何日~何日までで威嚇射撃と明確射撃(目的をもって射撃したこと)の発砲数、

そして何人が死に、何人負傷者が出たか等細かく書かれています。

とても貴重な資料ですよね・・・。


この後、墓地経由で監視塔を探しました。


しかし、実は監視塔はとても見つけにくい!!

なんせ、周りを集合住宅に囲まれているからなんです。
監視塔
えっ!まさか、これ!?

というくらい意外な場所にありました。

これもわざとかどうか知りませんが、この監視塔から墓地が見えないよう建物が立ってました。


そして見えるでしょうか?監視塔の窓の中には狙撃兵(?)の人形が・・・。

マジで不気味でした。このマンションに住んでる人は恐くないのでしょうか・・・。


塔の中央にあるプレート下部には、

「Wenn wir die Geschichte vergessen,holt sie uns ein.」

「私たちが歴史を忘れれば、それは繰り返される。」

※かなり意訳ですが・・・。


と書かれていました。


絶対にこのような悲しいことは繰り返してはならないと、強く感じますね。



ではでは、本日のプチドイツ語講座


~動詞の過去基本形~

この前ご紹介した動詞の基本変化 は覚えましたか?

今日は過去基本形について。


私は動詞を覚えるときに、以下の形をセットで覚えました(おそらくほとんどの学習者がそう覚えます)。


不定形(動詞の最もスタンダードな形)

過去基本形(過去形を作るときに使う)

過去分詞(過去形を作るときや受動形など、いろいろ使う)


今日はその中の過去基本形をやりましょう。


過去基本形、その名の通り、過去のことを表すときに使います。

しかし、口語であれば、また今度登場する過去分詞を使った「過去完了形」を使うのが一般的なので、

いわば過去基本形はあまり使わないのです・・・。


でも読み物とかのときによく出てきますし、覚えるのは必至です!


今回も前回同様、規則的に変化してくれる優等生、規則動詞さんでやってみましょう。


lernen(レルネン:習う)の過去基本形は、「lernte」です。

過去基本形は不定詞lernenから、最後の-enを除き、代わりに-teをつけたらできあがりです☆


簡単ですね!


例1)kaufen(カウフェン:買う)

⇒ kauf(enを除く) ⇒ kaufte(teをつける)


例2)lächeln(レッヒェルン:微笑む)

⇒ lächel(nを除く) ⇒ lächelte(teをつける)


今日はひとまずここまで合格