<2024年1月 台湾旅行記 day5>
細くてぎゅうぎゅうな、九份老街の路地。
そろそろ飽きてきたな〜と思う頃に、視界が開けます。
絶景かな
その先には、この絶景!
ずっと狭い路地を通ってきたので、尚更ですね。
あ、そういう作戦なのかしら?
でも、カメラ引いたらこの人混み!
毎度思うんですが、この↓崖の斜面に建つ飛び出した建物。
10年前からこの感じで、崩れずにいるんだから、これはこれでバランス取れてるんで、、しょうけど
スペインで見た、クエンカの宙吊りの家を思い出します
ちなみに、、九份の宙吊りの家は、
中が、眺めのいいカフェになっています
カフェで一休み
宙吊りの家をはじめ、この辺りは、眺望を売りにしたカフェが立ち並びます。
おしゃれなお店も色々あって、毎度悩むんですが、、
眺めの良さと、空き具合と、コスパで、いつもここにしちゃうんですよね〜。
好望角
テラス席、眺めがいいんです。
気分がスッとして、疲れが取れる場所です
高いところが苦手な方だと、ちょっと怖いアングルかしら?
(苦手な方、薄目でやり過ごして下さい)
左から、夫のロンガンティー、私のジンジャーミルクティー、そして妹は安定のビール(笑)
ロンガンは、漢字でかくと「竜眼」。ライチみたいなその実をシロップ漬けして作ったのが、ロンガンティーです
店内部分はこんな感じ。
普通に家!(笑)
なんか、おじちゃんたちが、趣味でやってる店って感じです。
あ、飲み物は普通に種類もあって美味しいですよ。お値段だいぶ良心的です
知っているお店が、変わらずに残っていると、なんかよかったなーって単純に思ってしまいます。
きっと次もまた、ここ来ちゃうな(笑)
さて、いよいよ次は、お馴染みの千と千尋的なあの場所へ。
明日へ続きます