<2024年1月 台湾旅行記 day3>

 

さて、宜蘭から台北に戻ったその足で、西門へ。

 

 

  西門ってこんなところ

 

B級グルメの宝庫、西門。

 

 

昔来た時は、アニメの看板とかが沢山あって、秋葉原みたいな印象だったんですが、

 

今回は、若い人が多くて、ごちゃっとしてて、渋谷みたいだな〜と。

 

 

ま、通った道とかにも寄るんでしょうけどね。

 

そう、今回、台湾に行って思ったんですが、女の子がスカート履いてないんですよね〜。
 
特に若い人は、みんなパンツ!ジーンズ率高し。

 

 

と、いろいろ気になること盛りだくさんですが、、

 

台湾観光局の、西門の紹介ページ見つけたので、貼っておきますね〜。

 

https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=2254

 

 

  阿宗麺線(アゾンミェンシェン)へ

 

 

台北に来たら必食なB級グルメ、

 
阿宗麺線ですキラキラキラキラ
 

 

 

いや〜、相変わらずの、激混みぶりでした泣き笑い

 

お店の周りは、こんな感じ。

 

ごっちゃ〜(笑)

 

 

じゃんじゃん作って、じゃんじゃん注いで、どんどん渡す!

 

注ぐ方、時折、交代していましたよ。

 

確かに、腱鞘炎になっちゃうわあせる

 

 

ものすごい速さで盛ってるんだけど、次々に人が来て、全っ然、列が減らないの!

 

すごい人気だな〜。

 

あ、奥に、セーラー服写ってますね!やっぱり秋葉原感?笑

 

で、順番来た!

 

 

  実食!阿宗麺線

 

 

メニューは1種類。選ぶのは、サイズだけ(大 or 小)。

 

ちなみにこちらが「大」です。

 

パクチーは、あと乗せなので、嫌いな方は外せますパー

 

 

とろりとした汁には、鰹節や筍が入っていてちょっと和風な感じもデレデレ

 

モツも入ってるんですが、全然臭くないんですよね。美味しいとこどり。

 

 

あ、お気づきと思いますが、立ち食いです!(写真は、厨房の端の台を使ってます。笑)

 
しかも、麺は、箸ではなくスプーンでいただくスタイルなので、これが結構むずいあせる
 

でも、そんなことを全部忘れちゃうぐらいの美味しさ。

 

うま〜ラブ飛び出すハート

 

 

途中、ニンニク醤やお酢、チリを入れたりして、味変を楽しめます。

 

私は、全部入れるのが好き〜キラキラ

 

 

いやほんと、前回も思ったけど、台北に来たら必食ですね、これ。

 

 

そうそう、余談ですが、、

 

 

  え?それ流行ってるの??

 

この辺りだけでも数件あってびっくりしたのが、ピンボールのお店!

 

昭和世代じゃないと、見かけても何だかわからないかも?爆  笑

 

 

 

  そしてカフェタイム

 

ずっと立っていたのと、右手にスプーン、左手にお椀を抱えているので、誰も助け合えず、飲み物も買いに行けてなくて爆  笑

 

全員が食べ終わり、やっと座って、飲み物を。

 

 

たまたま目に入って、あ!椅子ありそう!って言うんで入ったんですが、

 

半島珈琲というお店でした。

 

英語だとPenland Star Coffee。。え?星どこ行った?

 

 

そんな西門の夜。

 

 

流石に疲れて、タクシーでホテルまで帰りました(笑)