<2024年1月 台湾旅行記 day2>
一旦ホテルに荷物を置きに帰り(by taxi)、再び電車でお出かけ。
(グランドハイアットから南京東路まで、バスで1時間かけて行ったのに、帰りはタクシーで10分。ま、遠回りも旅の醍醐味ってことで。笑)
中山駅からトコトコ歩いて廸化街方面へ
え!人いる!と思ったら、オブジェでした(笑)
台湾って、こういう、ちょっとクスッと笑えるオブジェが、街中に点在していて面白い
このお茶屋さん可愛かったな〜。
外装が可愛くて思わず写真に収めたんですが、
今、調べたら、え!お茶のカップの柄かわいい!買ってみれば良かったな〜
番地タイルもオシャレ。
同じタイルでも、この↑番地タイルは西洋風だけど、
こちらのタイル達は、ちょっとプラナカンっぽい。素敵
合間に見つけた、謎の壁画(笑)
統一感の無さも、また一興、、なのか?笑
クラフトビール屋さん
これは、10年ぶりで、一番変わったなと思ったところかも。
台湾の若者は、お酒飲むようになったのかな〜。
昔、台湾人の同僚に、台湾の人は結婚式以外で飲むことがほとんどないと聞いたことがあって。
確かに、10年前に旅行したときは、お酒が飲めるお店に入ると、店内はほぼ外国人だったな〜なんて。
老舗のカラスミ屋さんへ
大きい1枚で750台湾ドルぐらい(≒3500円?)でした。
でも、普段買わないから値頃感もわからないし、カラスミってそんなに沢山食べるっけ?となり、結局、見ただけでした(わざわざ行ったのに)
永久號烏魚子專賣店
ローカルな屋台も気になります
屋台がチラホラあって、気になって見ていました。
こちらは、女子率の高かった屋台。美味しいのかな〜。
なんか、画数の多い漢字が並ぶと、かっこいい!なんて、気分は外国人。
エビの焼きそばか、いいですね〜。
永楽市場に迷い込む
トイレで立ち寄ったビルで、謎のコーヒー屋さんを発見。
結構お値段強気で、びっくりしました(気分、スタバより高め)
と言っても、発見したのはこのポスターだけで、実店舗は見つけられなかったけど。。
どんなところにあるかというと、、こんなとこ!
韓国の地下商店街に似た感じ?
この中でした。
うん、やっぱり韓国っぽい!
お洋服のお直し屋さんが沢山ありました。
ちょっと黄昏時の風景。
この感じ、大陸っぽくて、ノスタルジー
モノクロの写真に、色つけたみたいじゃないですか?
やっと、廸化街っぽいとこ到着です。
廸化街らしい、雑貨のお店やら散策しましたので、そのお話は、また明日に。
毎度話が長くてすみません〜。
ではでは〜