<2023年5月 京都旅行記>
さて、昨日の続きです。
お次に向かったのは、平等院鳳凰堂。
入ってすぐのところにあった、大きな藤棚。
ちょうど終わった頃で、残念。美しい藤の花、見たかったな〜。
来たことあるかな〜?平等院。
もしかしたら、修学旅行で来たかも来てないかも?
中を見学できるようになっていて、ツアーに参加されている方、多数でした。
なかなか全体を写真に収められなくて、やっとこさ。
んー、ちょっと鳳凰っぽく撮れた??
周りの人がやっていて、おー!と思って、10円玉を取り出して真似っこしてみたのですが、、
そりゃそうだ、両方にフォーカス合わせることは、出来ないですよね
鳳凰館という美術館が併設されていました。
飾り方がモダンで、とても素敵でした
館内、写真禁止だったので、撮影できなかったんですが、、
パンフレットに館内の様子がちょっとだけ載っていたので、雰囲気だけ。
ね!素敵でしょ?
この↑壁面に飾られているのが、雲中供養菩薩というものなんですが、
菩薩様が、宙に浮いて楽器を演奏したりしているんです。なんとも幻想的で素敵でした
ミュージアムショップも素敵で、わ〜!なんか欲しい!となりましたが、
決め手にかけて見送り。(ミュージアムショップって、結構そうじゃないですか?)
美術館の外の部分は、ちょっと休憩できるスペースになってました。
なんかこう、自然との調和が素敵な建物で、風が抜けて居心地がいいんですよ。
時間に余裕があったら、長居したくなる空間でした。
なんだろう?今時の大学のキャンパスみたいな感じ?
そうそう、京都滞在中に気に入って飲んでいたお茶があるんです。
買ったことなかったから知らなかっただけで、普通に東京でも売ってました(笑)
というわけで、引き続き愛飲中。懐かしのジャワティーみたいな味わいです。あれ?今でもあったっけ、ジャワティー?
そう、この釣鐘のレプリカ?が、美術館内にも展示されていましたが、近くで見るとすごく綺麗で。
やっぱり私、釣鐘が好きなのかしら?(笑)
と、なんだか話がまとまらない感じですが、鳳凰堂のお話は、これにて完。
さてさてお次は、お茶タイム
ちょっと面白い体験ができましたので、お楽しみに。