水曜日にあったちょっとした出来事ですが


依頼を受けた内容は

作成初期の段階の内容の「日本語」でした。

伝わる日本語になってるかどうか

検証します。




8割ぐらいはそのままでいいかな

という内容でしたが


これを聞きたいときは

こう言う。


ということだと



妙な?

違和感ある言葉の運びの文章が

いくつかありました。



向こうは

最終的なOKをもらえたらそれでいいし

次工程へ進められる

と思い込んでいるみたい


、、、これはこれまでにも

何度もありがちなことで


大抵のところ

私が折れることが多かったかな。



それは

こちらの英語力が弱かったのも

理由のひとつ

(相手に分からせるための英語

と言う意味では

多少逸脱して激しかったり

誇張して表現することも必要かと)


正しいことや

失礼にならないこと

こちらに気をつけすぎて


本来の率直な勢いが

ことばに乗ってないと


逆に今度は

勢いで

長いメールが来てしまったりと

悪循環でした。



あなたがこれを

採用しようがしまいが

関係なく

私はこの点について

まず言わなければならない


この先同様のコメントが出る可能性があるので

言及します、、、



といったコメントを初めてしました。



日本語を

感覚的に理解できる人は

まだまだ世界中で少ない割合で


分からない人に説明しなければならないのは

非常に難しい作業です。


勢いで頼まれたんだから

勢いで返したらいいわ

今回は精度にフォーカスし過ぎないで

スピード勝負!!!



何だか気分爽快。



ひとまず

様子見。



強く伝える場合は

メールの連絡時は

短く、はっきり、を心がけます。



では

明日からの1週間も

しっかり乗り切りましょう〜。



おやすみなさい❣️