逗子から戻り、お互い自宅マンションへ

夕食はタイ料理って決めていた


彼は同居している娘からの置き手紙で電話からも寂しそうなのが伝わってきて、切なかった

夕食後、彼宅へ手を繋いで歩いて帰った


1番最初に会った日、私は酔った勢いで彼宅にお邪魔した
きっと娘さんは勘付いただろう
真実はわからない

あれからお盆、そして今日で3回目

娘さんが旅行に行っている間というのは、うまく表現できないけれど悪い気がしてならない

彼がおいで、と言ってくれたのは寂しかったから?

本当に彼は変わった
いい意味でね

今まで男を見る目がなかったわたし
幸せなんてこれからないって決めてた

犬との海散歩
だれかとすっぴんで笑ってすごせる
朝ごはんも毎回作ってくれて
相変わらず体調は万全ではないし
きっとどこか悪い場所がある
自分の体だからわかるんだ

それでも構わないと言ってくれて、沢山の理想だった事を叶えてくれていて

お金=幸せ
ではなくて、勝負でもなくて
今は幸せ

いやいやお金も彼はある
私の両親にもお土産を用意してくれたり、まぁ義理堅く、人情味溢れる彼だ

少ししたら彼のお父さんに会う
娘さんとも

どうか穏やかに過ごさせて