【会場】新宿三井ビル Lb階

ランチタイムコンサートに行ってきました。
昼間からオペラです。

Aプログラム6曲
 休憩
Bプログラム6曲

全12曲の構成。

客層はご年配の方が多いので、最初にやる懐メロが大変好評なようです。
今回は「みかんの花咲く丘」「夏の思い出」「椰子の実」でした。

知っていた曲は懐メロ以外は、
・オペラ「ホフマン物語」より「舟歌」
・アヴェ・マリア(C.グノー)
・アメイジング・グレイス
だけでしたが、あまり聞く機会がないのでソプラノ、メゾソプラノの方のお歌に癒されてきました。

「アメイジング・グレイス」素敵でした。

西新宿エリアでは色んなビルで昼間に定期的に無料でコンサートを聞ける機会が多く用意されているので、その時間に西新宿に居ることがあれば、ふらっと立ち寄っています。


【会場】帝国劇場

<ソワレのキャスト>

ジャン・バルジャン:キム・ジュンヒョン
ジャベール:川口竜也
エポニーヌ:昆 夏美
ファンテーヌ:知念里奈
コゼット:若井久美子
マリウス:原田優一
テナルディエ:駒田 一
マダム・テナルディエ:谷口ゆうな
アンジョルラス 上原理生

ガブローシュ:鈴木知憲
リトル・コゼット:武田有紀子

一ヶ月ぶりにレミゼを観てきました。
今回はバルジャン3名それぞれを見ようと3公演だけ。
18:15までに有楽町に辿り着けるかどうかがその日の仕事に左右されるのであまりチケットを取ってないのです。
本当はマリウスもアンジョも全ての方を拝見したかったのですけどね。


まずはキャストの感想。

キムバルの安定感はさすがです。川口ジャベも。
自分は二重奏になるとほとんど歌詞が聞きとれない残念な音感ですが、「対決」では二人の言葉が同時にはっきりと聞き取れるので、相当に発声と歌唱が素晴らしいのでしょうね。

昆ちゃんと上原くんもいつ見ても不安定さがないです。
年齢的なこと、デビューしてからの出演数を思えば、今これだけのレベルを見せられると恐ろしいです。

知念さんは、いつも通り、としかコメントの出来ない歌です。
これはもう変わりようがないので、あの声を受け入れられるかどうかです。

コゼットは、うーん……とっても歌声が綺麗とか特別な要素がないので、でもあれだけ歌えるのだからといえばそうでして、特に思い入れるところがないけれど、演出のせいもありますが積極的な女でした。

マリウスは、とってもカタブツな印象で。こちらも残念な部分はないのですが、特に思い入れるところもないといった感想。

ガブはエリザベートで見て澄んだボーイソプラノを期待してはいけないことを分かった上で見ているのですが、やっぱり子どもの綺麗な声が欲しいと思ってしまう。
けれど、演技も歌も安定していて美少年なのです。

リトコゼは、えっと、、、、いつ調子を取り戻すかなぁ、と思いきやそのままいきました。
声も普通です。


続いてキャラ的な感想。

グランとマリウスにキスシーンがあると聞いていたのですが、この回は唇ではなく頬にぶちゅっと行ってましたw

ガブが出ている時はほぼガブを観てます。
グランのお酒を何度も飲んで、ぴぎゃーな状態になっているのが可愛い。
上手に座ってるグランの左脚を抱えてしがみついてるガブが好きです。そして泣く。
平日夜は蝋燭の場面が21時を過ぎちゃうからグランの隣にいないガブにまた泣く。

「ガブローシュの死」と「共に飲もう」ではグランの怯えを注視してしまう。
悲しい。
そしてまた観に行きたいと思わせる舞台が存在していることに感謝。
【会場】梅田芸術劇場 メインホール

ライブビューイングで池袋から参加。
映画館だからファミリーがいたりカップルがいたり、アニヲタがいたり。
パンフレットを買ってる人が結構いたので、初めてをここで見るのかと思うとなんだか不思議な気持ちです。
そして飲みながら、食べながら観るわけで。
うーん;;;;
でも舞台でもVIP席でワイン飲みながらみることもあるからダメってことはないのか。

映像なので観たいところが見られるわけでなく、強制的に今まで観てなかったところを観ることになるので、かなり新鮮でした。

最初のかごのシーンでシエルこんな表情してたんだ、と演技が素晴らしかったのですが、それを上回る滑舌と歌の残念さ。

シエルだけでなく、発声が出来てない人が多すぎて声が大きくなったり小さくなったり耳障りです。
葬儀屋とエリックしか安定してないのがなんともいえません。
一幕ラストのチェックメイトも久しぶりに聞くとあまりにも音程が酷かった。

辛辣な感想ばかり書くのもどうかと思うので、さっさとアランとエリックの感想へ。

2幕でマサくんの女装に大ウケする男性客が面白い。
やっぱそういうの好きだよね。
シエルで可愛い女装がきたのだから、アランは逆に典型的な男の女装パターンなのがいいと今更ながら気付きました。

良知くんは、ベッド際のシーンでセリフをあまがみしちゃったせいか、ちょっといつもと動きが違いました。

アランが死んだ後に、セバスに行き着く先は死?みたいな宣告をされ(←エリックに夢中で全然聞いてなくてスミマセン)アランの胸をぽんぽんって叩くエリックを初めて見ました。
すぐに俺もそっちに行くよ的な慈愛に満ちていて慟哭からの変化に目を瞠ります。
贔屓目抜きにしてもいい演技でした。

アランの胸に頭をのせて息を引き取った時の二人の構図も美しくて、映像だからこそ見られる絵がDVDになって残るって素晴らしい。

カテコはまさかの50分。
1曲歌って、キャストだけでなくアンサンブルからも一言がありました。

良知くんご挨拶の時に「らちさーん」ってコールがかかってて微笑ましかった。
勿論率先してマサくんが言い出したんだけど、他のキャストも叫んでくれてて和みます。

「鳴り止まない拍手をありがとう!千の魂と堕ちた死神、サブタイトルでは主役をやらせて頂いたと思っています、次の舞台では主演をやれるように頑張ります!みんな愛してるぜ!」みたいなコメントでした。

ラストは松下くんの後ろでおなじみのロンバクをやってはけたと思うのですが、ライブビューイングでは着地しか映ってませんでした。

黒執事大千秋楽、(役者の技量はともかく)楽しくて、いい千秋楽&カンパニーでした。
カテコが楽しいと気持ちよく帰宅できますね。

らちトキオのアズリが殺されて純真さゆえに一気にダークサイドに堕ちるのも好きでしたが、らちエリックの堕ちても優しいお兄さんのままも演技力が際立って鮮烈でした。
【会場】池袋サンシャイン劇場

ネズミたちの舞台。
通称ネズミュを観てきました。

児童文学としてアニメ化もされた『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』が主催を変えてのミュージカル化です。

若手俳優にベテランが入り、主演の上山くんが歌もダンスもアクロバットもこなせ、ヒロインの歌も綺麗で、もう一度見たいなと思わせる舞台に仕上がってました。
もちろん、若手俳優の中にはミュージカル歌唱ではなく、ポップスで薄い歌になっているために、響いてこないし、セリフではなくただ歌ってるという残念な部分もあります。
けれど、演技と魅力的な役作りが残念だった部分を凌駕していたので、個人的には大満足の舞台に巡り合えて嬉しいです。

個性豊かなネズミが駆け回る舞台。
あの人が踊るの!?となったり、まさかのエアリエルまで見られます。
ちょっとたどたどしさがあったので選手ではないとは思ったけれど、パンフレットで拝見すると初挑戦とのこと。
それであんなに綺麗に飛んでいたら十分だよ!とアクロバットスキーとしても意外な演出を楽しませていただきました。

お話も温かく、観終わったあとに大切なものを貰ったようなそんな気分になる素敵な舞台でした。

今回は忠太役の山下翔央くんが見たくて取った公演です。
アクロバットにソロの歌もあって、可愛らしい顔が耳付きでさらに可愛くなってました。
軽々とした身のこなしに、民謡での力強いダンス。
切ない演技も魅力的でした。
これからの成長が楽しみな役者さんです。


ガンバが忠太をおんぶして歩いているシーンで「愛」がどうとか歌っていて、んん!?となりました。
次回はちゃんと歌詞を頭に入れて観たいと思います。
ブログに検索で迷い込んでしまった方の検索用語が見られるのですが、なんとなく一ヶ月分を抽出。

$イケブクロゲットー-検索

黒執事とレミゼ、宝塚宙組が多いですね。
良知くん、AUTRIBEもありますね。

そこに混ざる「こにらち」こと小西くん&良知くん。
やっぱり見たいよね。
スリルミーじゃなくても、ミュージカルガラコンでもいいので、二人が歌ってる姿が見たいです。
というか良知くんにミュージカル曲を歌って貰うにはどうしたらいいんですか東宝芸能さん……。
石井くんと一緒ならいいんですか!?

「闇が広がる(エリザベート)」は絶対として、今は「愛を感じて(ライオンキング)」が聞きたいです。