7月に迷い込んでしまわれた方の検索結果。

イケブクロゲットー

・今が旬な宝塚BOYS関連

・なぜか小西くん。

・みんな大好き私も大好き、良知くん&小西くんのらちこにコンビ

・ドリアン・グレイ

・黒執事以来ランク中の良知マサ

・レミゼ関連

・シルク

・ブロードウェイミュージカルライブ

・四季が気になるのか母音法

でした。

宝塚BOYSと良知小西くんセットが多いですね。
どっちも大好きです。


会場【赤坂ACTシアター】

あやうく国際フォーラムに行きそうになりましたが、今年は赤坂ACTでしたね。

まさかのコメディ路線。
まさかの宝塚!
今までダルかった部分がうまく修正されてて一番飽きることなく見れたタンブだった。
ご都合主義な展開多発が激減して良かったです。

歌はいつもずっこけ&ソロはやめてだったけど、OPは今までより歌える子達だったのと、本編は歌える人しか歌わないので、安心して聞けました。

演技は1人上手い人がいるだけでだいぶ見易くなっています。
元タカラジェンヌの威力は素晴らしい。
歌も発声も聞きやすいので集中が途切れそうになる度に登場してくれて有り難かった。
階段の上での歌はさすが。
姿勢が美しくて惚れ惚れします。

彼女めあてにいつもより高い年齢層のご婦人も多く来場されていて、これからのタンブリングにも若手俳優以外が出演されるのはいいなと思います。

本日のゲストは山本裕典さん。
TV版の学ラン衣装にインナーは懐かしいピンクのタンブリングTシャツで登場。
土屋とリーダーのことに触れ、怪我が多かった話、中尾くんとの共演作品ネタ、8カ月練習して今でも技が出来るとロンバクを披露してくれました。

1回目のカテコにも登場しますが、5分も居なかったような気がします。
ハニエルゲスト回みたいに歌わないのであっという間に終了。

国士舘OBの個人演技は今回はロープだけ。
前みたいにリングやスティックと次々変わる方が個人的には好きです。
でも演技ラストのロープを踏んでの決め技と衣装は素敵でした。

肝心の競技については………1人を除いて難易度低っ!!
まさかの1つバック。
組み技なし。
手のフリが良かったり一瞬の鹿倒立とか構成で工夫してたものの、前列はバク転、後列は側転とか、急激なレベルダウンでした。

聖也くんは本当に凄かった。
スピードも滞空時間もプロ選手に引けを取らなかった。
それでも彼を中心に演技構成出来ないほど周りのレベルが低くて勿体なかったです。

生徒は今回妙に地味な印象でした。
おかげで誰が誰だかさっぱり分からない。

本物の新体操選手の演技はいつもとは違うシンセ全面な曲に衝撃。
でも凄く良かった。
競技曲は全部ドキドキするいい曲ばかりでした。

演技は鹿倒立からのバク転を初めて見ました。
組技からのスタートも綺麗。

曲はコメディ路線にシリアスなTV版の曲が重なってくるのは違和感があったけど、夏になる度に聞いている好きな曲ばかりなので、まぁいいかな。

タンブの一番好きなところは、大会シーンで役者が懸命に技に挑んでいる袖で、本物の選手達が、いけるいけるとか声を掛けてくれているところ。
本当に試合みたいでぐっときます。

大好きな舞台なのでこれからもシリーズが続いて欲しいし、日本にしかない男子新体操がクローズアップされる大切な機会なので、きちんと新体操の演技が出来る子を配役して欲しいです。

【会場】シアタークリエ

<本日のソワレのメモ>

マチソワある日のソワレは、やはりお疲れなのかちょっと失敗や歌声がイマイチだったりするのですが、今日はマサくんの「足の馬の専門家」がかなりきてましたね。
小林さんもうにゃうにゃなセリフになってました。

DVD収録日でしたが、良知くんは特に失敗することもなかったです。
いつもながら収録あっても安定しているのはさすがだなぁと。

良知くんの今まで見たことなかった演技としては、フラれた長谷川を慰めるシーンで、みゆくんにやっこさんを渡してました。

えっと、それは貰って嬉しいもの!?
それを貰って嬉しくなるような年齢!?

両手で持ってくれるみゆくんだけどちょっと困ってました。
続いて、太田川にも渡してました。

最初の頃は良知マリーのシーンでスカートに見立てた大判ハンカチから素足が見えるようにしていたのに、だんだんと捲り方が雑になってます。
このところずっと途中でずり落ちてきてますね。
男が演じてる雑さを表しているのかなぁ。
個人的にはきっちり捲って欲しいです。

レビューの時もボレロでは捲っていた右手の袖が落ちてきちゃって、片側だけ長袖になってしまってました。


<アフタートーク>
吉沢さん、初代上原役の花緑さん、山路さん。

初代上原から見てもレビューでの吉沢さんの上原の目がやばいそう。
吉沢さん「三回転が!」←必死

いっぱいいっぱい過ぎて目が死んでるものね。
そして花緑さんも馬に長谷川が乗ったことに衝撃を受けたそうです。
来る人みんな馬の話w
【会場】シアタークリエ


<本日のソワレのメモ>

竹内の綺麗なものは綺麗なんだ!だんっのところで太田川のアドリブとともに竹内のセリフを飛ばして進行した気がする。

お手紙事件で爆発した星野が勢いよく上原の部屋の扉を締めたら、壁に飾ってる宝塚の絵?みたいなのが一つ落下。
吉沢さんが大事そうに拾って表面の汚れを払って撫でて、じっと見詰めたあとにまた壁に貼ってた。
アドリブだけど宝塚への憧れが募る演技に素敵な芝居をする人だなぁとしみじみ思う。

稽古場の最初のシーンで両方のスリッパを吹っ飛ばしたり絵が落ちたり、色々と面白い目にあってしまうのが吉沢さんの上原らしくて、めっちゃハマり役。

ぴとっていいながら吉沢さんに寄る良知鳩が口を開けて吉沢さんを食べようと。
木を啄むイメージなのかもだけど、とっても肉食でしたw
弾いてる吉沢さんの指を啄むような動きが今までだったのに、今日のターゲットは吉沢さんの顔でした。

例のシーンでらちくんの上山くん好きが悪化してるようなww
毎回笑いそうになるってどれだけツボなのでしょうか。

池田さんに詰め寄る竹内が崩れ落ちる時に髪を撫でられたのは、自分が見た4回の中では今日だけでした。
山路さんが池田は「愛と青春の旅立ち」の鬼軍曹みたいな気持ちでやってるって言ってたのを思い出す。必死な子どもは可愛かろう。
良知くんがあの山路さんに喰いかかってると初日に衝撃を受けましたが、今回は撫でられた!と再び衝撃でした。

良知くん的な感想としては、ちょっと声がいつもより出てなかったり、ダンスで踵を浮かしたまま静止していたところで浮かすのをやめたりしていましたが、タンゴからのボレロでの激しさは凄かった。
全体的にかっ飛ばしたような熱量のある公演になってました。


今まで、ん?ってとこは全然なかった宝塚BOYSだけど、この回は中河内くんにちょっと思うところがありました。
星野がムードメーカーっぽく率先して騒ぐ、ノリが昭和じゃない、他のBOYSへの打ち解け方。
今まで出来てた不器用な距離が、簡単に仲間に打ち解けすぎています。
この回は歴代星野のアフタートークがあったころからも、今回の星野は大人げなさが少なくて、イマイチ降り幅がよくないね、なんて意見も聞いてしまいました。

容姿もダンスも申し分なく、演技も悪くないけど、素が見えてしまって、それが役とは逆の効果なのが残念。
星野というよりマサとして騒いでるように見えてしまいました。

次回からはまた集中して揺るぎなく演じて欲しいです。



<アフタートーク>

馬にみゆくんが乗ったことに衝撃を受けた模様。「エレガントに」の足の動きもやられたーと思ったそう。

稽古の最初から和音が聞こえたことに先生達から大絶賛で誉められたことを話す中河内くんに、東山さんから「あいつら出来ちゃってつまらないのよってゆみさん言ってたよ」

ちなみに司会者は最初だけ中河内くんですぐに東山さんにやってとバトンタッチでした。

藤岡くんが今でも同期のboysとは連絡取り合ってると言ってたけど、東山さんも数少ない友達の中でboysとは未だに繋がってると。
吉野さんは他の舞台で宝塚の人って聞くと俺もと思ってしまうと。

東山さんいわく、今期はみんな色々出来るね。俺らの期は不作だった。歌もダンスもダメだった発言に吉野さんも俺らの期も不作だった、と。
マサくんが、「そんなことないですよ、ダンスと歌が出来るのは良知さんと俺とりゅーじとみゆ……あれ多い?」

けーごさんの時はどうだったかを聞きたかったのに「俺のけーごさん」って言っちゃった東山さんに爆笑でした。

3人の星野豪華すぎでした。
【会場】シアタークリエ

宝塚BOYS初日です。
初日なのでカテコでは座長だけでなく一人ずつご挨拶もあり、観に来ることが出来てとても良かったです。

漫画で読んでいたので内容は知っていて、読んだ時はまったく泣かなかったのに、実際に目の前で見るとまったく違いました。

笑って、日本の過去を考えさせられて、琴線に触れるものがあって、今の自分を不甲斐なく思って、そして泣いて、もう少しだけ頑張って生きようと思える素敵な作品でした。


一番楽しみにしてた場面はレビューを除くと、いうまでもなく、竹内のそっちの世界の人を否定するくだりからマリーのところ。

帽子の似合う普通に可愛い子でした。
清楚で可憐な少女がいますが!?

おそるべき良知くん(30歳)……。

裏声とお目めパチパチと仕草で気持ち悪さを出してました。
でも、可愛いよw
スカートが捲れた時と、折り返したズボンが出てしまうのを気にしているところとかたいへん、可愛らしかったです。

吉沢さんはさすがの演技。冒頭から目を潤ませ、一気に会場を支配。
レビューでステッキを取りに行くとき最初2人で尺がヤバめになって、3番目の良知くんでステッキを落っことし、残ったステッキを取っていると、4番目の吉沢さんが落ちたのを自分用に拾って、大丈夫だよ、って感じに良知くんに笑っていました。
いい座長だなぁ。
レビューでは曲の終わりに決めポーズは取っているものの、静止出来ずにぜーはー息して「美しく」からは遠くてダンスは素人なんだけど、そんな状態で気遣いが出来るのが凄かった。



一番印象に残ったシーン。
レビューが終わって誰もいない大階段にシャンシャンを大事に抱きしめて頭を下げる良知くん。
アトム主演時、一人でカテコに応えた時に袖で舞台中央の背景の地球に向かって頭を下げてたの思い出します。
敬意を払って舞台に立つ良知くんの姿勢とBOYSの竹内という役の重なりを感じる瞬間でした。

本当の強い人になるには、たくさんの挫折が必要で、偽善ではなく本物の優しい人になるには何度もの哀しさが必要だと思います。

良知くんの竹内から感じられる清廉で芯のある男は、戦争で味わった残酷な醜悪の中で綺麗なものに救われたことからの憧れ。それを体現するために必死でもがく強さが綺麗で、それでいて切り離せずに影を落とす戦争の傷跡の儚さが相まって胸を掴まれるような存在でした。


会場でDVD予約を受け付けているのですが、映像特典がないそうです。
いつも座談会やカテコや稽古場風景あったのに、なんで今回はダメなんですか(涙)

パンフレットは値段は高くはないのに上製本です。
卒業アルバムのイメージでしょうか。


今日のツボったところ。

「お尻を触らないで下さい。割れ目に手が入ってました!」と苦情を申し立てる竹内。
割れ目のあたりは良知くんのアドリブです(爆)

上山くんのふんどしがゆるくて角度によっては大変危険な気がしますが、サービスとして有り難く拝見しました。

芸名の歌満開?(まんかい)が、歌挽回(ばんかい)に聞こえてしまい、えぇ!?となりました。