今日は元夫がうちに来た
彼のガールフレンドが料理を作り過ぎたので 食べてくれない?
と持ってきたのだ
喜んで頂きましょう
彼女の料理はおいしいのだ
コンデンスミルクをふんだんに使って蒸したケーキも添えてある
デザートももらえてラッキー!
元夫が 子供達は元気かな? と言う
父親に手紙もメールも電話も無いと嘆いている
それはこっちも同じだ
スカイプしても出てくるのはほんの気が向いた時だけだ
ほとんどは居ないか 居てもいとこ達と忙しくしている
子供なんてこんなものだよね と笑う
そうそう 大変だったんだ 本当に・・・と言う元夫
彼は私が留守の時の三女の様子を話してくれた
なんでも最初の日 元夫の姿を見るなりシャーッと威嚇してきたという
しかもご飯を器にあけている時にその手に向かって爪を立てたそうだ
もー、ご飯をくれるんだから おとなしく横で待っていればいいのに
それがどうしてもできない性分だから困る
それ以来 元夫は三女の世話に我が家に来る度に
まず、三女をどこかの部屋に閉じ込めてから
ご飯の用意や水替えやトイレのケアをしたという
そして帰る直前に三女を閉じ込めてある部屋のドアをちょこっと開けて
自分は急いで玄関から出て家路に向かう・・・ を繰り返したそうだ
そんなにつれなくされた三女なのに
こりもせず 今日も色々話しかけている
三女は知らんぷりだけど・・・・
なんだか 気の毒になってくる
報告の後、元夫はキッチンに行って言う
もう少し経ったら換気扇を付けたらいいね
我が家のキッチンには換気扇が無い
まあ、このアパートのどの世帯にも無いが
何でも壁に穴を開けなくても窓を利用して換気扇を付けられると言う
彼のアパートでそれを付けたから どうもここにも付けたいらしい
でも当の私は換気扇には興味がない
今のキッチンで満足しているのだ
でも彼は元妻の家のキッチンに 満足していないらしい
我が家のキッチンの将来像をとうとうと語って
元夫は自分のアパートに帰って行った・・