ずっと気になっていたお店です。

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卵焼き。
ほんのり甘くて優しいお味付け。
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ささみの明太子焼きとわさび焼き!
ささみは表面だけ軽く火が通してあり、わさびは涙が出る辛さでした。

ふわっとした柔らかいお肉と明太子やわさびのキレが合います。
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ねぎ間。
何しろ大きいですが、身と脂のバランスがいいお肉でした。
おいしいです!
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レバー。
こちらのお店では、塩かタレかは聞かれることはなく、一番合う方法で提供して下さっているようです。
それにしても本当にボリュームがすごいです。
串いっぱいにお肉を刺していただいて贅沢。
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軟骨。
ほんのりバターの香り!
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名前を忘れてしまいましたが、ももの上部だそうです。
とても柔らかくクセがない食べやすいお味でした。
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とり雑炊。
とてもあっさり!
純粋に鶏のスープだけで作られている感じです。

相対的にCPがとても高いです。
一つずつが本当に大きいので、私たちは後半一本を分けていただきました。

いろいろ食べてみたかったら、一本ずつを分けていただくのがちょうどよいかもしれません。


カルロス・ゴーンが好きだったお店で、その影響か店内は海外のお客様が多いようでした。

飛び込みではなかなか入れないので予約はしておいた方がよさそうです。