いつもありがとうございます
皆様のコメントが本当にお優しくて
温かくて泣けました
本当にありがとうございます
すごく励みになりました
胞状奇胎の可能性があり
調べれば調べるほど
そうではないかと思う…
それを聞いてから
寝込み
食欲がなくなりました
食欲だけが取り柄だったのに…
仕事には一応行き
まぁ思い出したら涙がでそうに
なりましたが
同僚がいるので普通に振る舞えました
しかし帰ってきたら
涙が出て仕方がない
あぁ…ここまできて
授かったのだから
なんとかして産みたいよ…
今日は判別できない可能性が高いかな…
でももうだめだと宣告される覚悟も
していました
17:15IN
20:20OUT
17:30の予約だったのですが…
今日はなかなか待ちました
しかも途中で急患がでて
運ばれる騒ぎあり
院長
内診
ブスっと
院長「子宮内は
血管たくさんあるからね。
あっ胎嚢これです。大丈夫です」
終わり
一瞬で終わりました…
体感的には1秒
前回は10分…
胎嚢が見えた…
大丈夫って…
泣きました
着替えながらもすすり泣く…
深呼吸して戻りました
院長「胞状奇胎の可能性は
ゼロではないけど僕は違うと思うよ。
少なくても全部のではない。
胎嚢はっきり見えてるしね」
着床前診断と胞状奇胎については
ネットで検索してくださって
胞状奇胎のこととともに
説明してくださいました
結論は
着床前診断でも胞状奇胎の可能性は
あると…
しかも部分胞状奇胎も
全胞状奇胎はありえるかもと…
ただ顕微受精は部分胞状奇胎
は精子はひとつしか入れないから
ないそうな…
三倍体はわからない…
これも染色体異常なのに
見分けられないなんて
もや美「前回のはなんだった
のですか?」
院長「早すぎたんでしょ」
胎嚢は7ミリで
すごくはっきりした
エコー写真でした
デュファストンは継続で
オッケー
院長「次は10日後でいいです」
あれ…みんな1週間ごとじゃないの
放置プレー?
まだ希望があった…
外に出て今日は夫もきてたので
人がいないとこで
また泣きました…
そしてお会計を待つと
そういえばデュファストンは
前回7日分しかもらってなかった…
受付でお伝えした…
危ない
お薬の管理は自分でもしないとね
お会計 2,220円
とはいえ、
ほんとまだまだ乗り越えないと
いけない山はあるし
そもそも2日前の黒い物体が
なんだったかわからないので
不安もありますが
もうほぼ無理だと思ってしまったので
希望があって救われました
それにしても
気分の上げ下げが激しい…
そしてもう一つの問題は
主治医問題…M山先生は
院長にかかってって前回は
言われたが院長が指定した次の
来院日は院長不在
しかも10 日後って放置…
そして助成金の申請のとこの
主治医にはM山先生のサイン…
どうしよう…途中不安やから
M山先生のとこ行って主治医と
思っていいですかって言いに
言ったらよいのかな?…
それとも院長にかかるべき…
わからーん…
ちなみに14日に出していた
助成金の用紙はもうできてました
それにしても
次の診察までは長いな…