子どもたちの学校も夏休みに入り
お弁当作りから一旦解放され
時間や余裕が出てきたというのに
これしたい、あれしたいが
たくさんあるというのに
動けない病、書けない病になってます。


  高山 豊子です


これまでに
北海道、宮城県、大阪府、東京都、
静岡県、長野県、三重県などへ
メッセージアートをお届け

兵庫県、新潟県、長野県からお申込みいただき
対面やzoomをつかったオンラインでの
メッセージアート体験講座
色遊美をお伝えしています

【対面レッスン】
1月16日(水)  筆ペン編   終了しました
2月13日(水)  筆ペン編   終了しました
2月17日(日)  筆ペン編   終了しました
3月26日(火)   パステル編 終了しました

ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇

 
そのくせ、今までおざなりにしてた
料理(ワンパターンだけど)が楽しくなり
夫や子どもたちからの「どーしたの?!」という
驚きと喜び(多分)に満ちた反応に
充足感を感じていたりします照れ


そして、そんなことをしつつ
先月末にこれまで元気だった実母の怪我を知り
母もずっと健在ではないということを感じて
わたしは、当初かなりショックを受けました。


きっと今それを感じることで
母に優しくできるきっかけになり、
躊躇せずに行動にうつすこともできる。


それに気づいて、有り難く感じました。


母とは、わたしはよく喧嘩もしたし
鬱積した想いを抱えていました。


その鬱積した想いを母にも直接向けたし
足りない分は、ノートに書き出していました。

夫にも、父にも、子どもたちにも言ってたかも。


そしてどんどんと自分の子どもたちが大きくなり
上の子が受験を迎えたり、反抗されたりして
自分があの頃の母の立場を経験することで
母も悩んでいたんだろうな……と
感じるようになり母を尊敬したし、
母からも頼りにされるようになったり
わたしの子育てを認めてくれるようになって
関係は、クルッと180°改善したのです。

母のユニークなところ(可笑しさ)や
わたしにもあるユニークさ
時に鈍臭い、ドジな部分も
愛おしく感じるように。
(すごーく嫌だと思っていたんです、以前は)


ふと昨日目にしたブログに
母親とのことについて書いてあって
本当にその通りだよなぁ照れ