びゅーっとカンザス州を横切り、Route６６の４州目、オクラホマ州へ入りました
段々、益々赤土の土地が広がってきて、中西部にやってきたなぁ感がテンション上がる
始めてきた土地なのに何だか懐かしく感じるのは、前世、えら呼吸のアメリカンインディアンだったんだろう...
あくまでも勝手な妄想
オクラホマ州は初上陸（州）
中堅クラスの都市、トゥルサ（カタカナ表記分からない）を通過し、州都のオクラホマシティを目指す道中です。
引き続き見どころ満載でした
をサクサクッとどうぞ
壁画が相変わらずRoute６６で素敵
そしてカーズのモデル
もどき再び
Route６６沿いには引き続きお土産物屋さんや、昔のカフェ、当時使われていたものを集めた博物館などが設立され、Mother Roadと歴史を守っています
ひと際人目を引く、クジラのWater Slider
水質を見る限り、現在は使われていないっぽいね
バイクの博物館日本製のバイクも展示してありました流石はJapanese Made
アルカディア・ラウンド・バーン、ローカルのファーマーズによって１８９８年に樫の木で建設されたみたいね。樫の木を湾曲にする為の過程が評価を得たようで、現在は歴史的建造物としてRoute６６のストップ・スポットになっています
世界一大きなボトルジュースを扱うストアで懐かしの日本のラムネを頂きましたとにかくボトルがずらり
さぁ、次回はしばしライディングを離れ、オクラホマシティの観光です
to be continued...