こんにちは

TORA~トーラ~  久美です


昨日は、ワーカー仲間と交換セッションをして、陰陽師鏡のワークをさせていただきました。


奈良の旅でパワーアップ工事中を体験し(←旅のお話の続き④に出てきます)

帰ってきてから、大きなギフトが来てしまい、突然の事で準備が出来ていなく、受け取れず、混乱して体調まで悪くなってしまった私。


そんな私を心配して友人がセッションとオイルマッサージでサポートしてくれました。


今は少しずつ受け取れて落ち着いています。

ここまで混乱したのは初めてでした。


旦那さんをはじめ、他の周りの仲間や友人、スーパーバイザー、高次元からのサポートなど、本当にたくさんのサポートと愛を感じて、その愛が嬉しくて、護られていることを感じ、時に涙しつつ、という数日間でした。

苦しかったけどこの体験のお陰で魂は成長していけてるのかな?と思うとありがたいです。




交換セッションをさせてもらった友人は、私が陰陽師をまだ受講中の頃のモニターを受けてくれたのを含め、今回で2度目。


ワークすると私、

エネルギーがどんどん循環して元気がアップしてきます。


私の得意とする祓い浄め。

そして陰陽師の技で天と地に繋がって

ガッツリとワークさせて頂きました。


約半年振りに受けてくれた友人は

「こんな短期間ですごくパワーアップしたね。」

「神気が前とぜ~んぜん違うよと」

と言ってくれてすごく感動してくれました。


自分ではなかなかパワーアップしたというのは分かりづらいものですが、こうして言ってもらえるとまた確信出来て自信になります。


そんな友人こそ、私から見てものすごくパワーアップしていました。

私を見てパワーアップしたと感じたということは、それほどにまで友人自身がパワーアップをしているということ。


内と外は同じ。

感じるものは自分。


2人してパワーアップを俯瞰して見られ

本当に嬉しくなっちゃいました。




陰陽師ワーク、もっとたくさんの方に受けて頂きたいな~と改めて感じました。


陰陽師ワークは、

これから自分を開いて行きたい方や、

自分のやりたいことに向けて進んでいる方も、受けて頂くことでより進みやすくなったり、自分ではどうしようも出来ない部分で実現を阻んでいるものがあれば、それを切り離して、願望実現へとスムーズに進んでいくサポートをさせて頂きます。


お一人お一人みんな違うワークとなります。

やってみないと何が出てくるのか分からないのが陰陽師ワーク。

そこがまた面白いです。


ワークで見えたビジョンをお伝えすると

あ~なるほどね、とか分かる気がする~と納得される方が殆ど。

その時は分からなくても後になって繋がってきたりします。

その後の変化が楽しみです。


4月中は陰陽師ワークをモニター料金で提供させて頂いています。

(4月末までお申込可能で5月15日位までにワークを受けてください)


詳しくは以前のブログを  コチラ



鏡を見ないと自分の姿は見えません。

高次の神である姿を見ることで、

自分らしく開いていったり、

まだ気づいていない喜びに気づいていったり、新しい自分を開いていったりします。


自分を見るのが怖い感じがすると

感じられる方もいらっしゃいますが、

それほど怖いものではないですよ(^^)

むしろ楽しみなんじゃないかなって思います。


対面ワーク、遠隔ワークでも受け付けしています。


お得なモニター価格は4月末まで。


⚫️【モニター】
弁財天陰陽師 ”鏡のワーク”

願いの実現を阻むものを切り、祓い清め、心願成就のサポートをするとともに、
神聖なアイテムの高次元の鏡を使い、
あるがままを映す本来の姿を映します。
本来の自分に戻る=開いていく=自己表現
のサポートとなるワークです。
一言で言うと「岩戸開き」です♪


モニター期間4月30まで


こちらも受付中です。
⚫️3/29~31開催した
無条件の愛の一斉ヒーリングのサポートワーク   4月30まで

サポートヒーリング
サイキックプロテクション
オプションワークもご用意しています。




と、かなり前置きが長くなりました。


卑弥呼の里  奈良の旅♪  つづきその③



大神神社を後にし

今回の奈良の旅のサブメインである

卑弥呼の墓と言われる「箸墓古墳」へ


最も古い時期の大型の前方後円墳


鳥居みたいなのが建てられていました。

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大きな綺麗な前方後円墳

この空間がとっても温かくて気持ちよくて。

ん~、なんと言葉に表したらいいか…



卑弥呼  日の御子  日の巫女  アマテラス…

記憶…



この旅の少し前、

ある歴史博物館に偶然立ち寄った際、

各地の古墳から出土された土器や青銅鏡、勾玉を展示する、展覧会を開催していました。

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このポスターの青銅鏡が
バーンと目に飛び込んできて、
ふらふらっと引き寄せられるように
会場に入って行きました。


その展示には、

今回奈良の旅で行く予定をしている

卑弥呼の墓と言われる箸墓古墳から出土された土器やら青銅鏡なども展示がありました。


これから行くと決めている古墳


先にそこから出土された鏡や土器を見るという流れに驚きながら、この旅が既に用意されていて、時が来て歓迎されているものなのだと実感しました。



箸墓古墳を後にし、

元伊勢と言われる 桧原神社へ


天照大神が伊勢の神宮に入られる前に

巡った地。

ここも一度来たかった所。


昨年末頃、

橿原、橿原とあちこちでこの情報を目にしていて、ずっと気になっていた神社。


道路も舗装されていない畦道のような

車一台しか通れないガタガタの道を登って行くと突如現れてきます。

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ここの鳥居は三ツ鳥居。


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三ツ鳥居を遠くからみた瞬間

ぼんやりと白く光を放っているように

一瞬見えて、全身がゾワッとしました。


なんだかこの写真を見てもゾワッとしませんか?



ここもとても心地のよい空間。

自分の内側のアマテラスを感じて、

とっても気持ちが喜んでいるのを感じつつも、箸墓古墳へ行った辺りから、

旅を楽しみながらも、なんだかすごく気持ちはグッと深くグラウディングするような、真剣な感覚へと変化していきました。



さあ、次はいよいよ

この旅のメインである

鏡作り部の鏡作神社と天岩戸神社へ。


つづく