こんにちは!

弁財天の陰陽師ワーク 久美です♪


今日は
あいちトリエンナーレ2013岡崎会場
観に行ってきました。

まったくもってあいちトリエンナーレの予備知識ゼロの状態でしたが、写真教室の先生が、ぜひ観てきて!と教えて下さり、行ってきました。


岡崎出身の写真家・志賀江恵子さんの作品展示。

志賀さんは、宮城県名取市のとある地区に居を構え、地域のカメラマンとして祭事等を記録してきたものを作品にしています。

震災の写真や、とっても気持ち悪く感じるような作品、重い空気感もありつつ、霊的現象っぽい写真や宇宙人を連想させるような作品などなどなど…。

素晴らしい世界観。
観て良かったなぁと思います。
一度は観てほしいです。


最初に観た、向井山朋子さん+ジャン・カルマンさんのピアノと新聞紙の作品。

順路としてはこちらから先に廻ります。
入場する際、他のお客さんが前後に1人もいなかったせいもあり、状況を理解するまで、ちょっとした恐怖体験な感じでした。

だって、
帰ろうかと思ったんだもん 笑


この体験は、他のお客さんがいない時のほうが味わえるかも⁈

最初は帰ろうかと思ったのに、何故か不思議と落ち着く空間だなと私は感じました♪


ARTの世界
異空間でした♪


岡崎会場のみなら
なんと300円で観られちゃうのです♪

同じ入場券で松本町会場も後日観られるのです。
めちゃおトク♪

10/27まで開催されています。
よかったら、ぜひ♪

会場の近くには、
岡崎の晴明神社があり、
またまた寄らせて頂きました。
京都の晴明神社に参拝してきた報告とご挨拶をして帰りました。



10/4岡崎
弁財天の陰陽師ワーク
対面セッションモニター様募集は
残席1名様となりました。
詳細はこちら


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