陰陽師講習の3回目が終わりました。
講習もいよいよ中盤にさしかかり、
魂の請願に対して身体がついていかない感覚と
抵抗がありましたが少しずつ馴染んできています。
陰陽師の衣装
どんなものにしようかと思っていました。
ふわふわしたものだと
より捉え易いと聞いていました。
箪笥の中を探してみると、
数年前、ただただトキメキと直感で
色や形、雰囲気が大好きで一目惚れで
購入した洋服とストール。
でも、
なかなか普段では着る勇気が出ず、
トキメキだから断捨離することも出来ず、
ずっと箪笥に眠っていた洋服たち。
この子たち 組み合わせてみたら……。
まるでこのために用意してきたかのよう
なんだかいい感じ。
陰陽師はその人その人の
個性が出た陰陽師になるそうで、
捉えるものも違ってくるのだそう。
講習が進む毎に個性がでてきます。
そこで、生まれたのが
弁財天の陰陽師でした
講習中、講師の宗生さん
から
弁天様のようだねと言っていただき
衣装も弁天様のような、天女のような感じ。
私は昔から水に縁があり、
弁天様龍も大好き
講習では講師の宗生さんの
陰陽師特別ワークを受けて、龍と一体化し、
「弁財天の陰陽師」が誕生しました。
羽衣をまとい
とても希薄で捉えづらい
高次元のものを羽衣で捉えていきます。
弁財天の陰陽師～羽衣バージョン～
の誕生です
そしてもう一つ、
弁財天の陰陽師～鈴バージョン～
この鈴というのも、
数年前、奈良県にある玉置神社を参拝した際、
不思議とその時なぜだか鈴を買わなきゃ！！と
意味も分からず巫女鈴を手にしていました。
鈴を使うことで鈴音が心地よく
音によって癒し効果もあります。
音により三次元的なものを捉えていきます。
直感に従って集めてきたものが
今、このような形で生かされてきています。
陰陽師として出来ることは
開運、金運、心願成就、縁結び、縁切り、
ご希望や今あるお悩みをお聞きし、
そのものを捉え、変容させ、
要らないものは切る(除霊)、天に返す(浄霊)、
封印解除、封印をしていきます。
陰陽師ワークはズバズバっと行っていくので
分かりやすく、気づきと変容が楽しく
とてもいいです。
今後、実際に陰陽師ワークのモニター様を募集して、
させて頂く準備をしています。
詳細のご案内をまたさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
