こんにちは。
ここ最近
ようやくこの肉体と会話ができる
ようになり
お昼ごはんになると
なにたべたい？って聞くの
すると、
お寿司というか、酢飯っていうんだよね
どんだけ酢飯が好きやねん
っていうほど酢飯好き
実家の父親がお寿司大好きで
お昼ご飯に、冷凍ご飯をチンして
お稲荷さんを作ってくれたことがあり、
おお～、ご飯炊かなくても冷凍ご飯で
酢飯って作れるのかーと感激
勝手に
酢飯は炊きたてご飯でないと！
と思い込んでいたのです。
そんなの普通に考えたら当たり前のことかもしれないけど、
私にとってはかなり衝撃の思い込み
そして、気づき
だったら簡単に大好きな酢飯が
たべられるじゃーん
ってな訳で
食べたいものは？と聞くと
酢飯って答えるの
今日のお昼は
冷蔵庫に大好きなミョウガを見つけ
ちらし寿司たべたい！って
いうもんだから
潮干狩りで採って冷凍してあった
あさりのむき身
人参、しいたけを甘辛く煮て
きゅうりとミョウガをちらして
出来上がり
(卵焼きも入れれば良かったな)
以前は自分に対してというか
自分を無視して生きてきたわけで。
添加物がいかーん
とか
レトルトいかーん
とか
あれこれいかーん
そうしてる時にかぎって
インスタントラーメンやカップ麺が
どっさり
家族が食べてイライラ
自分も食べてしまって罪悪感
ダメダメと思いながら
簡単だし、楽だし、
いいっかぁーとこんな感じ。
なにやってたんだか。
笑えてきます
食べてくれる誰かがいる時って
それなりに何かちゃんと作るんだけど
自分一人だけって時って
案外と完全無視
今までほんとに適当でした。
自分の中心と繋がって
外側に求めなくなり内側を向いたとき
ようやく本当の意味で
自分に作ってあげられるようになりました
身体か喜ぶ
この体験がしたかったんだね。
この豊かさを味わうために
無視と聴く
両方体験したかったんだね。
どれもこれもすべての体験がオッケー
食べたいものたべよう～
iPhoneからの投稿
ここ最近
ようやくこの肉体と会話ができる
ようになり
お昼ごはんになると
なにたべたい？って聞くの
すると、
お寿司というか、酢飯っていうんだよね
どんだけ酢飯が好きやねん
っていうほど酢飯好き
実家の父親がお寿司大好きで
お昼ご飯に、冷凍ご飯をチンして
お稲荷さんを作ってくれたことがあり、
おお～、ご飯炊かなくても冷凍ご飯で
酢飯って作れるのかーと感激
勝手に
酢飯は炊きたてご飯でないと！
と思い込んでいたのです。
そんなの普通に考えたら当たり前のことかもしれないけど、
私にとってはかなり衝撃の思い込み
そして、気づき
だったら簡単に大好きな酢飯が
たべられるじゃーん
ってな訳で
食べたいものは？と聞くと
酢飯って答えるの
今日のお昼は
冷蔵庫に大好きなミョウガを見つけ
ちらし寿司たべたい！って
いうもんだから
潮干狩りで採って冷凍してあった
あさりのむき身
人参、しいたけを甘辛く煮て
きゅうりとミョウガをちらして
出来上がり
(卵焼きも入れれば良かったな)
以前は自分に対してというか
自分を無視して生きてきたわけで。
添加物がいかーん
とか
レトルトいかーん
とか
あれこれいかーん
そうしてる時にかぎって
インスタントラーメンやカップ麺が
どっさり
家族が食べてイライラ
自分も食べてしまって罪悪感
ダメダメと思いながら
簡単だし、楽だし、
いいっかぁーとこんな感じ。
なにやってたんだか。
笑えてきます
食べてくれる誰かがいる時って
それなりに何かちゃんと作るんだけど
自分一人だけって時って
案外と完全無視
今までほんとに適当でした。
自分の中心と繋がって
外側に求めなくなり内側を向いたとき
ようやく本当の意味で
自分に作ってあげられるようになりました
身体か喜ぶ
この体験がしたかったんだね。
この豊かさを味わうために
無視と聴く
両方体験したかったんだね。
どれもこれもすべての体験がオッケー
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