中国滞在記録は終了したのですが、おまけ。


今回蘭州滞在中、お天気がとても良くて、気温も30度近くまで上がった日が多かったです。
日本とは違って日差しもすごく強烈なので、暑く感じました。


日中長女は半袖で過ごしていた


外出時、0歳9ヶ月の次女は私が抱っこ紐でした。
暑いので、靴下を履かせていませんでした。


そしたら、
外ですれ違う人たちに、何度も何度も、
「靴下履かせなさい!」と指導されました。笑



すごいんですよ。
15分間くらい歩いただけで、8人に言われましたから。



「ちょっとあなた、こんなに小さい子に靴下も履かせないなんて」とか


「赤ちゃんは足を冷やしたらいけないのよ。風邪をひくわ」とか


「靴下履いてないなんて...」
と驚いた顔でつぶやかれたり


何も言葉は発しないけど、すごい顔で二度見されたり。



もちろんすれ違う他人だけでなく、
親戚のおばちゃんたちからも何度言われました。



でも、暑いんですもの。
30度だよ。
履かせる気になりません。

寒かったらもちろん履かせるけれど。



周りを見渡してみると、
確かに小さい子どもは厚着でした。

自分で服を調整できるくらいの年齢(3、4歳以上?)は、もうちょっと薄着だった気がする。


だから、大人が厚着させているんですよね。



子どもの服装ってすごく難しいし、
体感温度って人によって全然違うから、ほんと一概には言えないと思います。



蘭州では、赤ちゃんの足は温かくしとかなきゃという習慣なんだということはよくわかりました。



日本て、子どもは裸足が良いって言いませんか?
小さい子どもは足で体温調節をするから、
靴下はあまり履かせないほうがいい、
というような記述を読んだ記憶があります。

というか、私自身が靴下があまり好きじゃないので、自然と子どもにもあまり履かせてないのかも。




とにかくこういうことは、
人それぞれ、地域それぞれで、
「どれが正しい」というものではないですよね。




だって、こんなにも足を出すことはダメなのに、
蘭州ではまだまだ股割れズボンの赤ちゃんいますもの。



足は冷やしちゃダメだけど、
お尻は冷やしていいのか...。



うちの日本の父親は、
お風呂の後すぐにパンツを履かない長女にいつも
「そんなことしてたらお尻から風邪ひくよ!」
と言っています。


もう何が正しいかなんて、ホントに無いですよね。



私としては、
そんなちょいと足やお尻を冷やしただけでは風邪なんか引かないと思っています。



お年寄りは意外と私よりも赤ちゃんの世話にピリピリしている。

なんでかな。
昔はやっぱり今よりもたくさん赤ちゃんが亡くなったからかな。

義父も5人兄妹ですが、
本当はその倍くらい兄妹は生まれているそうです。
無事に大人まで育ったのが5人なんですよね。
昔はそうだった。



靴下履け、靴下履け、鬱陶しかったですが、
こういう習慣の違いも楽しみながら、
そしてやっぱり育児はなるべくおおらかに、
やっていきたいですね。