私がこれまで最も
苦手意識でいた
ネットワークビジネス。

仕事をしていた時の同僚が
ア○エーをしていた事で
上司にア○エーってなんですかね?
って聞いたら

「あ… ネズミ講ね…」って
言われて
なんぞや調べてみると
勧誘方法とか
あのセミナーの雰囲気が合わないな…
ってところから拒否反応が

その後
また違う専門時代の
クラスの冴えない男の子が
卒業してだいぶ経ってから
いきなり電話をくれて
どうやって私の番号を調べたのか謎 
だったけど

「久しぶり〜♪ 元気」
お暇だったらご飯でも行かないかと
まともに話したことない男の子で
どちらかと言うとオタク系 
だったけど
専門時代は1匹狼の孤独だった私に
連絡してきてくれて
ご飯に誘ってくれるなんて♡

単純だった私は
「行こう、行こう♪」
って約束までしたんだけど

その前に友達から
まさか彼からネットワークの誘いの
電話きた?
って言われて

いきなりハッと目が覚めたのでした‼︎

まずネットワークの嫌なイメージは
その彼の場合
ディナーの目的がある事を
明確に言ってくれなかった事

確かにア○エーの勧誘なんだけど
って言われたらすぐに断っていたかも
しれないけど
もしかしたら、協力出来る事が
あったかもしれない

後は、僕じゃなくて
アップラインにあって欲しいとか
あの奇妙な鍋パーティーみたいなのが
どうも気持ち的に受け付けず…

オーストラリアに来てからも
ブックパーティーとか
タッパウェアーとか
下着、オイル、化粧品
プロテインメーカー

もう色んなお誘いや
ジムやヨガ教室に入ったら
お客やイントラが仲良くしてきたと
思ったらそういう系とか
息子の保育園がオイルを使っていて
自閉症ならこのオイルが良いよ〜
とか…

結構、人が信じられなくなる
ような経験がありまして

結論…
プロテインはホットヨガ教室の
デトックスのプログラムに入ったら
勝手にMLM のプロテインが送られてきた
で、飲んでみた
ってオチもあったのですが
それは売る側ではなくて
愛用者だったのですが
高くて
定期的に送られてきても…
って感じだったけどこれは
たまにオーダーしています。

そんな私がなんと…

続く…