最近ご近所で不穏な動きがありまして。
私には関係あるようなないような
微妙なトコロですが。
ご自身が誰かは明かさず、特定のご近所さんに向けてキツめの文章が公開されるという事件が
私的には、内容は言いたいことはわからなくもないけど、その特定の人に向けてだけ?!っていうのが謎でとにかく怖さしか感じない仕上がりかなと
問題があって解決したいなら、
話し合いの場を設けて対面で話をして、
お互いの立場や言い分をわかり合って折り合いをつけて仲良くやっていきましょうという前向きな方法がいいんじゃないかな〜と個人的には思います。
が、
娘のいじめの事件でもそうだったけど、とにかくカッとなると相手を責めることを第一とするようなことが多い地域なので
我が家以外にもトラブルで怒鳴り込みにこられたご家庭は知ってるだけでも多数あります。
怒鳴り込みの内容が勘違いであっても間違いであっても相手からの謝罪はなかったそうです。
我が家と同じくお子さんがいる状態で文句を言いにこられた家もあります。
うちの子はいまだにそれがショックで家から1人では出れず。相手の方の瞳孔が開いた目の、怒った怖い顔がトラウマになっています。
しかも相手は自分は悪くない!もう関わりたくない!と言いながらいまだに私に執着してる状態なのでこれからも娘を1人で家から出すこともできません。
自分の子供の将来や、自分の飼い犬が怖がってるのもお構いなしで私にわざわざ近づいてにらんでくるその人の気持ちも全く理解できず。
自分が悪くないというならちゃんと第三者に間に入ってもらって、きちんと話し合いましょうよとずっとお願いしてるのですが聞き入れてもらえません。それもなぜなのかわかりません
その人の家族は私を見ると逆に避けていくので、その人の行動についてやめるようお願いもできない状態です。
こちらは説明を求められたら資料や書類、証拠も残してあるのでいつでも話し合いに応じる意思があります。相手を責めたいのではなくて、これから子供達のためにどうしてあげるのがいいのかを一緒に話し合いたいのです。
これからもずっとご近所さんなのは変わらないのだから。
私は相手の方の言い分もちゃんと聞いて理解したいです。気持ちをお互い全部吐き出してその上でお互いが良い方向へ行けるように。
相手の子供達もずっとこの状態が続くのはかわいそうだと思います。記録は残していってるから。
相手のお母さんの気持ちの暴走が治まるように、
私が童話の『北風と太陽』の太陽になって、彼女のかたくなな心も和らげられたらいいなと思ってます。
このままじゃみんな不幸で終わっちゃうだけだから
ご近所の問題も北風のようなきつい言葉で糾弾するような言い方じゃなくて、太陽のように暖かみのある文章でお願いする形なら聞き入れてくれる人もいると思うのですが。
それを書いた人たちは文面からしぼられていって特定できる状態ですが、子供たちも目にする場所にあるので子供達にもトラブルを見せることに
問題をきちんと話し合いして仲直りって姿を大人たちが見せていけば、子供たちのいじめもなくなるのにな〜
でも娘のいじめ事件では、にこにこ太陽作戦で大失敗して県外へ逃亡することになったから
この方法はすでに使えないのかも
怒りの沸点が高すぎする私がキレると大爆発になるので(笑)それも得策ではないし。
仲の良いご近所さん(新しく引っ越してきた組)とお話ししながら、
みんなそれぞれ迷惑をかけることもかけられることもあるし、そもそもその迷惑も人によって違うし
難しいけど、せっかく縁があってみんなで暮らしてる地域なんだから、助け合って仲良くやりたいですよね
って結論に。
なんとかトラブルも解決して、みんなで笑い合って暮らせていけたらいいのにな。
私にできるのは笑顔で挨拶することくらいだけど少しずつでも地域を明るくしていけたらいいなと思います。
太陽スマイルでね
両前歯の根っこ折れてるけどね(笑)
おばあちゃんになるころにはトラブルの相手のお母さんともあんなこともあったね〜って縁側で並んでお茶でも飲めるかしら
まだまだ時間が必要だろうけど、また会って相手が近づいてくるのならいつでも笑顔で挨拶は続けようと思います