地元に住む79歳の叔父が孤独死したといとこから連絡があった。

わが一族の特殊性かもしれないが、このいとこと話すのも珍しい。

まして、死んだ叔父とは、一度も話したことがないような気がする。

私の父の下から2番目の弟


地元に兄弟が多く住んで、それぞれ独立しているが、兄弟同士の付き合いは薄い。

まして、いとこ同士が交流するのもまれ。


ほんのたまに死んだ叔父とすれ違う時があり、ちょっとはっとすることがある。

あの人知ってる!?

親戚だ。

そんな匂いは感じるものだ。


祖母の遺産相続のことがあって、父の兄弟同士は疎縁になった。

その下の世代の私たちいとこ同士ではなんのわだかまりもないが、まして疎縁である。


でも、小さいときはちゃんづけで呼んでいた間柄。名前を呼べば幼い時がよみがえる。


この冬私の母が卒寿を迎えた。

90なんて前人未踏の領域のようですごい!!。

卒寿のお祝いを計画した。

呼べる人は何人もいなかった。

電話をくれたいとこは本家の長男。是非声をかけなくてはと思った。


参加してはもらえなかったが、電話で、親戚へのわだかまりを聞いた。

そんなこともあって、叔父さんの孤独死を第一に発見した姉さんと、まず警察に電話する前に私に伝えてきたのだ。



10月7日は、期待で楽しみな日だった。日本で開催しているテニスの楽天オープンに錦織が決勝を迎える日。それと遠いフランスで、オルフェーブルが凱旋門賞に挑戦する日だったからだ。


決勝にイギリスのマレーが残らなかったので、もしかしたら・・・、という気にはさせられたが、ま、でも、無理なのかなとも思っていた。 しかし、オルフェーブルは、もしかしたら・・・優勝するかもラブラブという気持ちにさせられていた。あのディープインパクトのできなかったことを、もしかしたら成し遂げてしまうかもという気持ちにさせられる競走馬、金色に光り輝くクリ毛色の馬、オルフェーブル。


テニスの試合は、見ていると疲れる。点をとったりとられたり。実力の伯仲している強い者同士の試合は尚更だ。決着はなかなかつかない。だから、見ないようにしていた。


なあんと、錦織君が勝利。録画していた試合を見ると、錦織君絶好調。さしで外人選手に勝っている日本人をはじめて見た気分。非常にうれしい。


これに反して、オルフェーブルは2着。ゴール寸前で、フランスの牝馬に抜かれてしまったえっ。ゴールから400メートル手前で、他の外国馬をごぼう抜きに抜き去っている姿は、すごかったっ!!まさか、直前で抜き去られるとは・・・。くやしいっハートブレイク  茫然。 自失。


本当に1着になるのは至難のこと。強くてもなれない。 そこに運がなければ。まざまざと見せつけられた。



そして、次の日10月8日は日本人科学者の山中教授が、ノーベル賞をとった。

日本ってすごい。


今ヤンキースのイチローもがんばっている。ヤンキースでは今年1年限りかもしれないといわれているようだけど、こんなに活躍できてれば、それはないよね。期待と応援をしている。

昨日水曜日昼間1時半開演。

大竹しのぶ出演の何かを見たかったところ、これがあった。


ジョニーディップ主演の映画をレンタルでみたことのあるもの。


映画はなにげなく見ていて、面白さに目をうばわれた。

顔を不気味に塗りたくったジョニーディップと、ミートパイ屋のおかみ。この女性は、今思うと、国王のスピーチの国王の妻役の人だった。有名な人だったのね。


変な話なんだけれど、妙に気が魅かれるというか、魅入ってしまった映画。今思えば、殺してしまった人の肉でミートパイを作って、皆が喜んで美味しいと言って食べ酒盛りしているところが、エネルギッシュな画面だったような。ストーリーも、変なんだけれど、カミソリで人を殺して、地下まで滑らせたりするところが、なんだかテンポがよくて、目が離せない展開だったような。


何がメッセージかよくわからないけれど、おもしろいことは確かなんじゃないかと、2から3カ月前に申込んでこの日がくるのを楽しみにしていた。



行政書士カンタービレ


この二人、NHKの江で共演してたよね。


青山劇場は初めて。

舞台までが階段状で下がっていて、前の人の頭が邪魔にならない。

椅子の位置が、前の人の位置をずらすように置いているので、視界は100パーセントに近いものを確保できる。


ミュージカルなので、オーケストラピットが観客と舞台の間にあった。
オペラじゃないけれど、千秋様みたいな指揮者がいるのよね。


皆おもいっきり声を張り上げてうたってる。

こういうメロディーって、毎日同じようにうたえるのだろうか。セリフ調の部分は、音階なんてあるのだろうか。

なんせ、音楽の聞き分けができないので、謎に思える。


田代万里生さんもこの前新聞で紹介されてた人。舞台でみたかったし。

びっくりしたのはソニン。

あんなに高い声量のあるひとだったとは。


50代60代70代の人が多かった。満席状態。

大竹さんもさすがだし、とても楽しめた。


(控) S席 12600円 J席10番台。 見やすい位置だった。