地元に住む79歳の叔父が孤独死したといとこから連絡があった。
わが一族の特殊性かもしれないが、このいとこと話すのも珍しい。
まして、死んだ叔父とは、一度も話したことがないような気がする。
私の父の下から2番目の弟
地元に兄弟が多く住んで、それぞれ独立しているが、兄弟同士の付き合いは薄い。
まして、いとこ同士が交流するのもまれ。
ほんのたまに死んだ叔父とすれ違う時があり、ちょっとはっとすることがある。
あの人知ってる!?
親戚だ。
そんな匂いは感じるものだ。
祖母の遺産相続のことがあって、父の兄弟同士は疎縁になった。
その下の世代の私たちいとこ同士ではなんのわだかまりもないが、まして疎縁である。
でも、小さいときはちゃんづけで呼んでいた間柄。名前を呼べば幼い時がよみがえる。
この冬私の母が卒寿を迎えた。
90なんて前人未踏の領域のようですごい!!。
卒寿のお祝いを計画した。
呼べる人は何人もいなかった。
電話をくれたいとこは本家の長男。是非声をかけなくてはと思った。
参加してはもらえなかったが、電話で、親戚へのわだかまりを聞いた。
そんなこともあって、叔父さんの孤独死を第一に発見した姉さんと、まず警察に電話する前に私に伝えてきたのだ。
