パリ、イタリア家族旅行(パリ編) | 大人の女の暮らし方

大人の女の暮らし方

こんにちは。
ジャスミンと申します。
えらそーなタイトルつけてますが、
人生の折り返し地点もとっくに過ぎ、
残りの人生を豊かに楽しく暮らせたら・・・と願う毎日です。

4度目のパリ。やっぱり好きだな~この街ドキドキ

どこを切り取っても絵になる♪街を歩く人たちも真似したくなるほどセンス抜群♪

パチリパチリカメラキラキラシャッターを切る手が止まりませんあせる

 

往きのエアフラ、ラッキーなことに格安でビジネスにアップグレード♪

それをいいことに美味しい美味しいと機内食を食べ過ぎ…

胃が動かなくなって到着したころには乗り物酔い…汗

その日の夜は、いそいそ出かける3人を横目に、ベッドに張り付くことになったのです汗

 

次の日、気分を新たにマレ地区散策♪

パリ、イタリア旅行中天気は総じてよろしくなかったけど、

それでも大雨にたたられることなく、散歩を楽しむことができましたよニコニコ

 

ヴォージュ広場を抜け、《カフェフューゴ》で朝食のオニオンスープ。

テロが相次ぐパリではオープンカフェは結構緊張します…

なーんて、そんなこと言ってるの日本人ぐらいだよね。

実際マレ地区ではほとんど日本人を見かけませんでした。

 

 

 

 カルナヴァレ美術館

 

マレ地区といえば、昨年(2015年)11月に爆弾テロに見舞われたバタクラン劇場は

すぐ目と鼻の先。そんな大切なことを全然調べず、宿泊するなら大好きなマレでドキドキ

なんて、サンポール駅近くの《JOBO HOTEL》で2泊。

今回マレ君充分堪能しましたニコニコもう当分いいわ(笑)

この地区が優秀な点は、なんといっても日曜日でもほとんどの店が開いてること。

おかげで旅行初番にしてすでにお土産でスーツケースはいっぱいえーん

もちろん、ANATOMICAでトリッペン、娘はrepettoで赤いペタンコシューズを購入。

目的早くも完了!

 

マレから足をのばしてシテ島~サンルイ島へ。

ノートルダム寺院前でパチリカメラ

…ところが3日後、ガスボンベを積んだ不審車が

この近くで発見されたんだよね~あぶねーびっくり

 

これこれ♪

サンルイ島《ベルティヨン》で生クリームたっぷりのラズベリーパフェラブラブ

く~っかわいいっラブラブ

しかし、おばちゃんのお腹にはヘビー過ぎたかも…

しばらく胃の重さに悩まされるショボーン

 

 

 

しかし、私の行きあたりばったり、リサーチ不足もここまでくると

逆に自分がいとおしくなるわ(笑)

付き合う家族はたまったもんじゃないでしょうけどねあせる

今回パリで一番行きたかったのは

ルーブル脇の装飾美術館で開催されていた《バービー人形展》。

現地に着いて初めて本日定休日と知りガッカリえーん

仕方なくその日はルーブルめぐりに変更。

あぁモナリザ、また会いに来ちゃったよ。