まとめてどんどん更新していこうと思っていたのに、気付いたらこんなに放ったらかし…ダメ人間代表です。


ハウスメイト状況はめまぐるしく変わっていますww
1番の大きな変化…
最初の予定では、2人のSwiss girlsがやってくることになっていて、
リーダーCちゃんに
「きっと、2人は友達だから、シェアベッドに寝てもらって、なつみはシングルベッドに移動した方がいいと思うの」

と、願ってもないシングルベッドへの移動のオファーを頂き、有頂天になっていたのです。
私が仕事中にやってきたSwiss girls
お会いしていないのですが、ここには住みたくないと…。
急遽新しい住人を探す、前ハウスメイトIndian girl。
きっと
きっと
私の事を思って、たくさんある住みたいという依頼の中から選んだ




日本人 女子

OMG
( ̄□ ̄;)!!

日本人同士の方がいいだろうと
シェアベッドに逆戻り。。
なってこった。。

私は大勢の中で英語を話すのがとても苦手で
1対1であれば何度か相手の意見を聞き返したり、ゆっくり自分の意見を言えたりできても、みんなが笑っているのに話している内容が理解できず取り残されてしまうと、そこからはなかなか入っていけず、相変わらずへたれなわけです。
そんなのみんな同じですよね。
もっとリスニング強化して、ついて行けるようになりたい。。

そんな中、新しい日本人女子は物怖じせずどんどん英語で話しかけていけちゃう肉食な女の子。
彼女が会話の中心になることが多く、私はいい年して萎縮してしまい自分でいられない感じなのです。
はぁー
こんなねくらなことを書いてることも、自己嫌悪であるのですが。

決して周りのせいではなく完全に自分の問題なので、どうにか乗り越えたい



うじうじはここまでにします!!!!
先日旅行から帰ってきた21歳fromじゃーまん:Jちゃんがもう次の旅に出かけました。今度はケアンズへ行くんだとか。

そしてNEWハウスメイトがやってきた!
同じく21歳fromじゃーまん:Sちゃん
これまたプリンセスなきらきらオーラな女の子
彼女は2ヶ月かけてアジア旅行を1人で決行し、5カ国まわってきたんだそうです。たくましいー!!!
お若いのにとってもしっかりしていて、今のメンバーの中で1番英語を流暢に話します。
なぜ、日本の中学・高校での英語教育で私もこのように育ててくれなかったのかと思わずにはいられません
(ノ_-。)

そして、つい昨日我が家のゲストルーム(リビングルーム)にやってきた19歳Gちゃんfromぶらじーる
見上げるほど背が高く、ご想像通りすらーっと長い足!!
可愛らしいsmileに心奪われます(笑)
まだちゃんとお話できていなくて、詳細が分からないから、今度色々お話して聞けたらいいなー。



お料理学校に通う同室改めクッキングCちゃん(同室じゃなくなったから)が学校で作ったいちごとブルーベリーのタルトをくれた!!★
おいしー
(´∀`)


嫌なことのあとには、ハッピーなことがあるはず!!

奈津美




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引っ越してきてみると
見学にきたときのシェアメイトとは少し違っていました。
Brazilian girl:3人
German girl:1人

まずはリーダー的存在のCちゃんfrom ぶらじーる。
私にこのお家を紹介してくれた人からも聞いてはいましたが、この方スーパー親切なのです。
初日、リーダーCちゃんはサーフィンから帰ってきたばかりで疲れていたと思うのですが、一通りお家について説明をしてくれました。
私、なにしろ緊張していました。
ゆっくり話してくれているけど、分からないこともしばしば…
最初のうちに言っておかなければー!!と

「英語勉強中だから、迷惑かけてしまうかもしれない。でも、この環境で英語を上達させたいと思ってるの」

と伝えたならば

「オーストラリアの英語って聞き取りにくいし、私も分からない時がいっぱいあるよ!!なつみ、分からないことがあったらすぐに聞いて!!」

緊張もどこかへ行っちゃうほどホッとして
涙が出そうになっちゃうほど優しくって感動

リーダーCちゃんは31歳
このお家に1年も住んでて、今は全員のレントを集めてくれたり
レセプションとのやり取りもしてくれているみたい。
1番!!1番!!最初にここに来て良かったなーと
思えたのは彼女がいたからだな。
ブラジルなまりがあるものの、英語はとても流暢
どのくらい働いていたのかは分からないけど
つい最近までここいらでかなーり大きなホテルで働いていた。
この間辞めてきたーって言ってた(笑)

土日・祝日もお仕事があることが多く
もともとのお給料もかなーーり良いと聞くホテルのお仕事。
(日本では考えられないけど、こちらでは土日・祝日の出勤は通常の時給の2.5倍から3倍が普通なのだとか…ジャパレスは関係ないけどね。)

「なんでそんないい仕事辞めちゃったのさー!?」
と聞くと

色んなたくさんのプレッシャーがあるのだとか
ハードワークで
場合によっては、お金は1番重要じゃない時もある
と言ってた。
他にもたくさん理由はあるみたいだったけど、とりあえず私が間違いなく聞き取れたのはこれらの理由。

スパッと
うじうじ考えすぎず
その時思ったように
行動できるところ
私にはキラキラして見えます。



次に同室Cちゃんfromぶらじーる。
あ、イニシャルにしちゃうとかぶっちゃう。
ま、いっか。

同室Cちゃんは23歳(だったかな
( ̄_ ̄ i)?)
お料理学校に通っていて、
実家がとってもお金持ちらしくお仕事はしていない。

彼女との初対面の時
やっぱり
「あなたが私の新しいルームメイトねー、分からないことはなんでも私に聞いてねー」と。
なんて優しいんだ!!fromぶらじーる。
国は関係ないか。

同室Cちゃん
なんとブリスベンというところからバスと電車を乗り継いで約2時間弱くらいかかるところにあるお料理学校に通っているのだとか。
そのため曜日によっては朝4・5時くらいに起きて学校に行ったりしています。
なぜ、ブリスベンに住まないのか?と尋ねたところ
「サーファーズパラダイスの方が好きだから!!!(ブリスベンが嫌いなんだって)」
私はブリスベンも大好きだけど、ここが好きなのには激しく同感。

若いのに、落ち着いていて、大人な印象の同室Cちゃん
お家でお料理してるのは見たことがないけど、TVのお料理番組が好きみたい(笑)


3人目は自由人Bちゃんfromぶらじーる。
第一印象から天真爛漫な雰囲気ばっちり伝わりましたよ。
1日のうちの喜怒哀楽が激しいこと…
怒りながら帰ってきたと思ったら
次の瞬間には号泣しながらSkypeしてたり。
そう思ったら、ブラジルにいるお母さんからお荷物が届いて嬉しくて踊り出してみたり。。
たしか24歳だったかな?
夜はほとんどお家におらず、お友達のお家に行っているようです。
Bちゃんも1年ここに住んでいたようなのですが、私が来て2週間たった頃、お引っ越しして行きました。

あとからリーダーCちゃんから聞いたお話だと
「とってもいい子なんだけど、お掃除は1度もやったことがないし、片付けても片付けてもBちゃんが汚していって、一緒に住むのはちょっと難しいね」って(笑)

私としては結構人ごとで、面白いからいっか(笑)という感じww
あんまり一緒に過ごしてないからかな。


最後にプリンセスJちゃんfromじゃーまにー。
私の中でドイツ出身の方々はいつもプリンセス。
そりゃあもう、かっわいいーの♥
ホームステイの時に一緒だったドイツ出身の16歳少女もそうだったけど、本物のブロンドヘアーにブルーアイズ。
見とれちゃう。

Jちゃんは21歳。
私が引っ越してきて、数日でシドニー・メルボルンへの旅行に行っちゃったのだけれど、予告通り昨日また帰ってきました。
さすがドイツ人、英語はそんなに話せないなんて言いながらも、私にしたらペラッペラです。
電話でバッパー予約できてるじゃん!!
電話トラウマだぜ!!!!


まだハウスメイト編続きます=3




奈津美


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お仕事が見つかって、
少しおちついたなら、

次の目標は
英語を使う環境を作るための
引っ越し

前にも書いたと思いますが、これでもかってくらい英語を使い、本気で日本語を封印しなければ、ワーホリでの英語力UPは期待できないと実感しています。少なくとも私の場合は。

なんだかんだ、周りに日本人がいなかった時は
1度もありませんでした。
情けない…。

おまけに今働いているのはジャパレス。
スタッフは全員日本人。
圧倒的に日本語を使っていることの方が多い。
英語を自由に話す職場の方を見てはうらやましく思い、
同じ流れである、お仕事の接客英語すらままならないこともあり、

このままでは、
何も変わらないし、成長もできない。

職場からあまり離れない環境で
出来る限り安い家賃で
Wi-Fiがあり
日本人ゼロの英語環境

探して
見学して

探して
見学して…

しばらく前に見学に行きたいと連絡していたお部屋
少しだけやり取りはあったものの、
その後返事がなくなってしまったので、
もう決まってしまったのだろうと諦めていたのですが…

また、フラれたところからの連絡!!★
「まだお部屋探していますか?」

探してます!!!!!


見学に行きました。
2人部屋が1つに、3人部屋が1つ。
ゲストルームという名のリビングシェア。
(通常リビングシェアはしておらず、次の移動までの短期で宿がない!!という緊急事態のときのためにあるとのこと。)
なので、5人でのシェアになる。

見学に行った時点では
Brazilian girl:3名
Indian girl:1名

もしも、住むことになるならば
ここのお部屋です、と案内されたのは3人部屋。
シングルベッドが1つに、クイーンサイズ(?)のベッドが1つ…

(((゜д゜;)))


まさかのベッドシェアですかッッ!!?

いやいや
さすがの私だってそれは無理だろうと思いました。
仲良しの友達とだって、むしろ家族だって、気をつかっちゃて眠れない!!
ましてや、全く知らない外国の方と。


しかし、案内してくれた方のお話だと、本当であれば、Indian girlとベッドをシェアするのだそうですが、
このIndian girl、他にもお部屋を借りているらしく、ほとんどこちらのお家には帰ってこないとのことでした。

更に、この物件
条件が良すぎました。
・職場から徒歩5分
・家賃$86/W
・Wi-Fiあり 無制限
・日本人ゼロ

ラテンのかおりがぷんぷん
自由あふれるこのお家にある唯一のルールは

【自分が出て行く際に、次の住人は自分で見つけること】

これだけでした。


というのも、
通常、シェアハウスにはそのお家を借りているor所有しているオーナーさんがいますが、
このお家にはおらず、ハウスメイトみんなで借りているのだそうです。
そのため、破格のレントなのだそうです。

しかし、日本で言うところの敷金・礼金にあたるボンド。
このお家はレント4週分です。
唯一のルールを守るためにあり、
自分が探した次の住人さんから、ボンドをもらって出て行くというシステム。



シェアベッドという環境で次の住人を探すというのはかなり難しいんじゃないかと、日本にいる友達にもアドバイスしてもらいました。
後から後悔する要素が山盛りでしたが、飛び込んでみたい気持ちの方が強く、約2週間前にこのお家に引っ越しをしました。

タイムリーにブログを書かない、怠け者なために2週間のうちに状況はさくさく変わっています(笑)

どこからご紹介しようかな…。。
長くなっちゃいそうだな…。

新しいお家についてはシリーズにして次回からお届けすることします!!!

とりあえずベランダからの景色★
ビーチからは少し離れているから期待していなかった海がほんのちょこっとだけ見えますww
おーしゃんびゅー



右側は…
りばーびゅー




自由あふれるこのお家
なかなかのお気に入りです;)


奈津美

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