ただいま戻りました!!
ブログ復活したいと思います!!
約4ヶ月間、いろーんなことがありました( ´(ェ)`)
どこからどう話していけば良いのやら…
できればタイムリーな内容にしたいのですが、しばらくは振り返り記録になりそうです。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
2nd working holiday visaを取得したく、NSW州Hillstonというちっちゃい街に行ってきました。
*2nd visaとはワーホリ期間を最大2年に延長できるvisaです。取得するためには、オーストラリアが指定する地域での88日間の労働をこなさなければいけません。主に内陸部に広がる農業地域での農作業になりますが、色々なお仕事があるようです。
一般家庭に住み込み家事手伝い、牛・馬・羊達のお世話等…有給のものから無給のもの(←お給料の代わりに住む場所と食べ物が提供されたりするシステムもあり)等。
また、一言で農作業と言ってもpicking(収穫作業)・packing(箱詰め作業)・chipping(草むしり)・planting(苗植え)・pruning(枝切り)等いろいろです。
今思えば、すべて良い体験で、すべて良い思い出となったのですが、最初は衝撃・不安の毎日でした。
インターネットでfarm情報を集めており、Hillstonで10月半ばからcherry pickingのシーズンが始まると知りました。
また、他の野菜や果物と比較してもcherryは軽いので、女の子でも働くことが出来るとのことでした。
farmには危険なところもたくさんあると聞きます。
・2nd visa取得目的のアジア人をターゲットにお金を巻き上げているところ
・働かせるだけ働かせて、最終的にお給料を支払わないところ
・2nd visa申請時に必要な書類へのサインをしてくれないところ
などなど…しかし、100%理想通りなfarmは存在しないのだろうと思ったのと、とりあえず行ってみないと悪いかどうかも分からない!!
ということで、長距離バス2台を乗り継ぎ、2日間かけてHillstonへ向かったのです。
バスの到着ターミナルGriffithに夜中に到着。それから約5時間の待ち…(*´Д`)=з
これが結構きつかった。。。寒いし、眠いのにベンチではなかなか眠れなくて…
その後ピックアップの車が登場!!!
運転手さんは非常に寡黙なアジア人。
車内はずっと韓国語の音楽がかかっていたので
「Are you Korean?」
「Yes.」
車内のトーク終了( ̄_ ̄ i)
もっと私が色々話さなくちゃいけなかった??
我慢して寝なかったけど、さすがにヘトヘトでお喋りする元気はなかった。。
すっごいスピードでずっとずっとずーーーっと続く1本道を走ること1時間。
ついにHillstonに到着。
さらに私たちが住むお家まで連れて行ってくれたのですが、シェアハウスに近づき、車は減速…
やだー♥とっても可愛い、お手入れされて整っているお庭つきのレンガ造りのお家ー!!!!!!!ヘ(゚∀゚*)ノ
と、喜んだのもつかの間
そこで運転手さんUターン。
本当のお家通り過ぎてました…。(´д`lll)
なんだよー(`ε´)
私たちのお家は13番地。
マネージャーという人がざっとお家の中を案内してくれましたが、衝撃の連続でした
一応一軒家で、私たちを含めて10人で住むシェアハウスでした
ここに人は住めないよね??というほどの汚さでした
私は決して潔癖なわけではないのですが、最初の試練だと感じました(笑)
そして、インド人との共同生活を覚悟していた私たちですが、次から次へと出てくるのはオール韓国人( ゚ ▽ ゚ ;)
そう…ここは大韓民国だったのです!
次回に続く!!!!!!!
奈津美
↓振り返り記録、いつまで続くの!!!?? カンガルーさんのバナーをクリックお願いします★

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約4ヶ月間、いろーんなことがありました( ´(ェ)`)
どこからどう話していけば良いのやら…
できればタイムリーな内容にしたいのですが、しばらくは振り返り記録になりそうです。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
2nd working holiday visaを取得したく、NSW州Hillstonというちっちゃい街に行ってきました。
*2nd visaとはワーホリ期間を最大2年に延長できるvisaです。取得するためには、オーストラリアが指定する地域での88日間の労働をこなさなければいけません。主に内陸部に広がる農業地域での農作業になりますが、色々なお仕事があるようです。
一般家庭に住み込み家事手伝い、牛・馬・羊達のお世話等…有給のものから無給のもの(←お給料の代わりに住む場所と食べ物が提供されたりするシステムもあり)等。
また、一言で農作業と言ってもpicking(収穫作業)・packing(箱詰め作業)・chipping(草むしり)・planting(苗植え)・pruning(枝切り)等いろいろです。
今思えば、すべて良い体験で、すべて良い思い出となったのですが、最初は衝撃・不安の毎日でした。
インターネットでfarm情報を集めており、Hillstonで10月半ばからcherry pickingのシーズンが始まると知りました。
また、他の野菜や果物と比較してもcherryは軽いので、女の子でも働くことが出来るとのことでした。
farmには危険なところもたくさんあると聞きます。
・2nd visa取得目的のアジア人をターゲットにお金を巻き上げているところ
・働かせるだけ働かせて、最終的にお給料を支払わないところ
・2nd visa申請時に必要な書類へのサインをしてくれないところ
などなど…しかし、100%理想通りなfarmは存在しないのだろうと思ったのと、とりあえず行ってみないと悪いかどうかも分からない!!
ということで、長距離バス2台を乗り継ぎ、2日間かけてHillstonへ向かったのです。
バスの到着ターミナルGriffithに夜中に到着。それから約5時間の待ち…(*´Д`)=з
これが結構きつかった。。。寒いし、眠いのにベンチではなかなか眠れなくて…
その後ピックアップの車が登場!!!
運転手さんは非常に寡黙なアジア人。
車内はずっと韓国語の音楽がかかっていたので
「Are you Korean?」
「Yes.」
車内のトーク終了( ̄_ ̄ i)
もっと私が色々話さなくちゃいけなかった??
我慢して寝なかったけど、さすがにヘトヘトでお喋りする元気はなかった。。
すっごいスピードでずっとずっとずーーーっと続く1本道を走ること1時間。
ついにHillstonに到着。
さらに私たちが住むお家まで連れて行ってくれたのですが、シェアハウスに近づき、車は減速…
やだー♥とっても可愛い、お手入れされて整っているお庭つきのレンガ造りのお家ー!!!!!!!ヘ(゚∀゚*)ノ
と、喜んだのもつかの間
そこで運転手さんUターン。
本当のお家通り過ぎてました…。(´д`lll)
なんだよー(`ε´)
私たちのお家は13番地。
マネージャーという人がざっとお家の中を案内してくれましたが、衝撃の連続でした
一応一軒家で、私たちを含めて10人で住むシェアハウスでした
ここに人は住めないよね??というほどの汚さでした
私は決して潔癖なわけではないのですが、最初の試練だと感じました(笑)
そして、インド人との共同生活を覚悟していた私たちですが、次から次へと出てくるのはオール韓国人( ゚ ▽ ゚ ;)
そう…ここは大韓民国だったのです!
次回に続く!!!!!!!
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