ケアンズ空港に到着後
・入国審査
・荷物受け取り
・検疫
という流れで進みます。
私の中では第2関門であった入国審査。
何度か、エージェントさんから頂いたマニュアル的なものや某英会話スクールでのLessonを見返してみたりしたけど、緊張しちゃって頭の中真っ白…
参ったー。(;°皿°)
と思っていたけど、何の質問もなく、パスポートと入国カードとvisaを見てハンコ押して終わった
ふぅー
なんだかすっかり安心して、荷物2つを受け取り、検疫へ
今回、多少の食品(お土産)とお薬と靴を持参していたので、チェックしてもらいます。
お薬、1個ずつ説明しなくちゃダメかな~と心構えしていたものの、こちらも難なくスルー!
調子に乗って、意気揚々と次に進みます。
ケアンズ空港の国際線に降り立った私は、国内線へ移動し、再度チェックインしなければいけません。
アメリカのような大きな空港じゃないから大丈夫と言われていましたが、一旦外に出て別の建物に移動しなくてはいけないのは、私にとって大きな空港でした。
予習の甲斐あって、無事に大きな荷物達を抱えて、国内線へ移動ができたのでした。
ここで、再度チェックイン。
成田の時と同じ手順だと言い聞かせ、荷物の重さは…
31.4kg!!!!!!
増えてるッッΣ(=°ω°=;ノ)ノ
やばいかなーと恐る恐るお姉さんの顔を見ましたが、また『hevy』の札を付けられただけで終わりました;)
さてここから5時間のふりーたいむ。
簡単なセキュリティーを通ったあと、色々なお店があったのでウロウロ…本を読んでみたり…PCいじってみたり…。
挙動不振の5時間。
ややお腹が空いてるかなーとも思ったけども、緊張していて食べられず。
やっと乗った飛行機はジェット機??みたいな小さいサイズの飛行機。通常、飛行機と空港をつなぐジャバラ(??)みたいなものは使わず、直でお外に備え付けられた階段を上って搭乗!!!
映画みたーい♥
小さめの飛行機だからか、揺れる揺れる揺れーーーる
ひぃーーーー(/TДT)/
こっちこそマイスリーだったか…と後悔。
それでも、なんとか無事にゴールドコースト空港に到着出来ました!!!
次は出口のところでよく見るお迎えの人達がお名前の書いたプレートを持って待っているアレです。
いーっぱいいたので、これは探すの難しそうだと思ったら、中央に私の名前あり。
すぐに合流出来ました☆
彼の名前はアーロン。
SATCのMr.ビッグを30歳くらい若くして、長髪にしたようなきっと若い人。
最初にちょっと喋っただけで、英語へたくそなのがバレて、まさかの車内無言…
自分から話しかけることできず…終了ーーー!
私のチキン野郎ヽ(`Д´)ノ
最初だからしょうがない…??
うーん、先が思いやられるね。
出迎えてくれたは、でーっかいゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーのMIX犬ボフ(愛称:ボフィー)
人懐っこくて、おとなしくて、賢くて、とってもgood boy
前にもご紹介した通り、ホストマザーは日本語も教える先生
日本通であるようで、お家のいたるところに日本の足跡が…。
直通だったのかと聞かれたので、ケアンズ経由と話したら
「OMGー!!ケアンズケイユー、you're so tired!!!寝て!!! 」とww
たしかに体はずーんと重かったのでお言葉に甘えて休憩させてもらって、夕食。
翌日のバスの乗り方等を教えてもらったりして、この日は早めに就寝となりました。
ちゃんちゃん。
明日に続きます。
奈津美
↓突然飛び出す日本語にびっくりするぜー

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・入国審査
・荷物受け取り
・検疫
という流れで進みます。
私の中では第2関門であった入国審査。
何度か、エージェントさんから頂いたマニュアル的なものや某英会話スクールでのLessonを見返してみたりしたけど、緊張しちゃって頭の中真っ白…
参ったー。(;°皿°)
と思っていたけど、何の質問もなく、パスポートと入国カードとvisaを見てハンコ押して終わった
ふぅー
なんだかすっかり安心して、荷物2つを受け取り、検疫へ
今回、多少の食品(お土産)とお薬と靴を持参していたので、チェックしてもらいます。
お薬、1個ずつ説明しなくちゃダメかな~と心構えしていたものの、こちらも難なくスルー!
調子に乗って、意気揚々と次に進みます。
ケアンズ空港の国際線に降り立った私は、国内線へ移動し、再度チェックインしなければいけません。
アメリカのような大きな空港じゃないから大丈夫と言われていましたが、一旦外に出て別の建物に移動しなくてはいけないのは、私にとって大きな空港でした。
予習の甲斐あって、無事に大きな荷物達を抱えて、国内線へ移動ができたのでした。
ここで、再度チェックイン。
成田の時と同じ手順だと言い聞かせ、荷物の重さは…
31.4kg!!!!!!
増えてるッッΣ(=°ω°=;ノ)ノ
やばいかなーと恐る恐るお姉さんの顔を見ましたが、また『hevy』の札を付けられただけで終わりました;)
さてここから5時間のふりーたいむ。
簡単なセキュリティーを通ったあと、色々なお店があったのでウロウロ…本を読んでみたり…PCいじってみたり…。
挙動不振の5時間。
ややお腹が空いてるかなーとも思ったけども、緊張していて食べられず。
やっと乗った飛行機はジェット機??みたいな小さいサイズの飛行機。通常、飛行機と空港をつなぐジャバラ(??)みたいなものは使わず、直でお外に備え付けられた階段を上って搭乗!!!
映画みたーい♥
小さめの飛行機だからか、揺れる揺れる揺れーーーる
ひぃーーーー(/TДT)/
こっちこそマイスリーだったか…と後悔。
それでも、なんとか無事にゴールドコースト空港に到着出来ました!!!
次は出口のところでよく見るお迎えの人達がお名前の書いたプレートを持って待っているアレです。
いーっぱいいたので、これは探すの難しそうだと思ったら、中央に私の名前あり。
すぐに合流出来ました☆
彼の名前はアーロン。
SATCのMr.ビッグを30歳くらい若くして、長髪にしたようなきっと若い人。
最初にちょっと喋っただけで、英語へたくそなのがバレて、まさかの車内無言…
自分から話しかけることできず…終了ーーー!
私のチキン野郎ヽ(`Д´)ノ
最初だからしょうがない…??
うーん、先が思いやられるね。
出迎えてくれたは、でーっかいゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーのMIX犬ボフ(愛称:ボフィー)
人懐っこくて、おとなしくて、賢くて、とってもgood boy
前にもご紹介した通り、ホストマザーは日本語も教える先生
日本通であるようで、お家のいたるところに日本の足跡が…。
直通だったのかと聞かれたので、ケアンズ経由と話したら
「OMGー!!ケアンズケイユー、you're so tired!!!寝て!!! 」とww
たしかに体はずーんと重かったのでお言葉に甘えて休憩させてもらって、夕食。
翌日のバスの乗り方等を教えてもらったりして、この日は早めに就寝となりました。
ちゃんちゃん。
明日に続きます。
奈津美
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