【埼玉・東京・横浜発】

 お母さんが我が子に教える

とにかく明るい性教育

パンツの教室インストラクター

ふくしまあすかです。



 

 

 

 

訪問してくださりありがとうございます♡

 

 

 

 

 


 

 

先日インターネットテレビで



 

 

 

【小児性愛者】ガーン



 

 

 

について、当事者を交えた特集を

していて、思わず釘づけになりました。



 

 

 

 

知らないことばかりだったので

シェアしたいと思います。



 

 

 

もし、

見たくない、知りたくないという方は

スルーしてくださいねビックリマーク



 

 

 

 

小児性愛者は、

小さな子どもを持つ親にとっては

絶対に避けて通りたい人だし



 

 

 

 

正直、彼らの



 

 

 

気が知れない!!



 

 

 

確かに

子どもは可愛いです。

でも性の対象になんてならない。

これが普通です。



 

 

 

そして、小児性愛者は、

【小児性障害】

なんだそうです。



 

 

 

 

 

障害って、、、

 



 

 

 

 

なんか、

『障害だから仕方ない』

と、言われてるみたいで、



 

 

 

 

 

ぜんぜん受け入れられない!!



 

 

 

 

 

小児性障害の当事者の方のお話では、

(その方は男の子を対象にしてたそう)



 

 

 

 

犯行に及んでいたとき被害者の男の子が

激しく嫌がったのを見て(嫌がった子は初めてだった)



 

 

 

 

このままではいけないと思い

自ら警察に行ったそうです。



 

 

 

 

その後、カウンセリングなど治療を始めたそうです。



 

 

 

 

・衝動を抑えられない

・「小児」「子」という文字を見ただけでソワソワする

・子どもがいたら目を背けるようにしている



 

 

 

彼は治療をしているが決して治ることはない

でも抑えることができるようになったそうです。



 

 

 

 

うん、

 



 

 

 

戦っているんですね。

苦しんでいるんですね。

とても気の毒に思います。



 

 

 

 

でも、許せるかと言ったら

わたしは、許せません。



 

 

 

 

もし、我が子が被害にあったらと思うと

胸が苦しくなります。



 

 

 

 

でももし、

我が子が【小児性障害】になってしまったら?



 

 

 

 

これもまた、

胸がえぐられる想いですね。



 

 

 

 

わたしたちにできること、

 

それは、

 



 

 

 

犯罪を未然に防ぐこと

 

 

 



 

全ての人に当てはまらないかもしれないけど

 

当事者の彼は、

 

 

 



 

・そんなに嫌がっているとは思わなかった

・この先いつか知ることを教えてあげてるつもりだった

 

 

 



 

被害者の男の子が激しく嫌がって

初めて気がついたのです。



 



 

 

自分が怖くなったとも言ってました。

 

 

 



 

だからお子さんに

これだけは伝えてください。

 

 

 



 

・見せたり触らせてはいけない場所!

(これは初級講座でしっかりお伝えします)

 

・嫌がっていいんだということ!

 

・大人の言いなりにならなくていいんだということ!

 

・全力で叫んで逃げるということ!!

 

 

 



 

伝えてあげてください。

 

 

 



 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 



お母さんと子どもの明るい未来のために

楽しく性教育を始める一歩になれたら

嬉しいです♡

 

 

 


 

 

 

 

 

体験会のご案内(zoom)

【日時】4月11日(土) 10:00〜11:15

【場所】ご自宅などインターネット環境のある場所


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