昨夜、「Edith Piaf 愛の讃歌」を観に行きました。
※これからこの映画をご覧になる予定の方は読むのを控えて下さいね。
素晴らしかった。
エディット演じるマリオン・コティヤールの渾身の演技に拍手喝采です。
歌うシーンは吹き替えであっても、息遣いまで完璧でまるでエディット自身かのようでした。
この映画はエディットの歌と愛の物語。
「LA VIE EN ROSE」を歌っている時のエディットの表情が幸せに満ち溢れていて、まさにばら色なのです。本当に美しい。
『あなたが愛してくれるなら死んでもいい』
マルセルに捧げたこの言葉が強く印象に残りました。
エディットは歌と愛に全身全霊を捧げた人生に後悔などしていないのです。涙が溢れてしまいました。
エディットを知らない方にも、シャンソンを聴いたことがない方にも、見応えある作品なので、是非ご覧いただきたいな。
※これからこの映画をご覧になる予定の方は読むのを控えて下さいね。
素晴らしかった。
エディット演じるマリオン・コティヤールの渾身の演技に拍手喝采です。
歌うシーンは吹き替えであっても、息遣いまで完璧でまるでエディット自身かのようでした。
この映画はエディットの歌と愛の物語。
「LA VIE EN ROSE」を歌っている時のエディットの表情が幸せに満ち溢れていて、まさにばら色なのです。本当に美しい。
『あなたが愛してくれるなら死んでもいい』
マルセルに捧げたこの言葉が強く印象に残りました。
エディットは歌と愛に全身全霊を捧げた人生に後悔などしていないのです。涙が溢れてしまいました。
エディットを知らない方にも、シャンソンを聴いたことがない方にも、見応えある作品なので、是非ご覧いただきたいな。