こんばんは、じゃすみんです。

長らくご無沙汰しておりました。

実は、体調を崩しておりまして、
まだ万全ではありませんが、一応復活しました。

これもまたネタにしたいと思います。

今回は、「ノベル・セラピー」という
ワークショップを受けた感想です。

 

タロットのお仲間として知り合ったかなえさん

最近取り組まれていらっしゃるそうです。

ノベルセラピーってあまり聞いたことが無くて、
珍しいな、と思いました。

簡単に言うと主催者の誘導に従って
自分だけの物語を作っていくことによって
癒しや気づきを得るセラピーといったところでしょうか。

今回は、興味を持っていただいた方々に
先入観なくフラットな状態で参加していただきたいという
かなえさんのご希望で、敢えて詳しい内容には触れず
私の感想だけを書きたいと思います。

皆さん既にお察しとは思いますが、
私自身は「書く」という事が大好きでして、
中学時代から、同人誌のお手伝いをしていた事もあります。
(今でいう立派なヲタク腐女子でした)

高校時代にはリアル高校教師をネタにした
BL小説を書き、仲間内で回し読みしていたところ、
当事者の先生に見つかったという、黒歴史もあります。

そんなワケで、妄想の中で生きているような
私にとってはとても面白いセラピーでした。

確かに、かなえさんがおっしゃるように、
このセラピーは合う合わないが
分かれるセッションだと思いました。

・妄想、空想好き
・読書が好き
・感受性が豊か

そんな人が向いているかもしれません。
あとは、物語を作っていく中で、
自分自身の中で癒しや気づきを起こすので
セラピストに自分の事を語れない人もいいかもしれません。

ご興味のある方はかなえさんのFacebookから

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