昼夜芝居が石松で
石松か
と思ってたんだけど。
舞踊も石松、
夜の部オープニングも石松だった🤣
もうお腹いっぱい。
個人の感想だけど。
昼の芝居のあとが夜の芝居のストーリーだと
すると。
昼の芝居の
意味が変わるんだよね。
親分に会いたいの言葉も。
清水港に帰りたいの意味も
全部夜の部の伏線になってくるから。
それで結果があれか。
生き返った意味ないや~ん。
作者に聞きたい。
なにをしたかったのか。
石松が嘆く場面があるんだけど。
あそこかなぁ、やりたかったの🤔
やりきれない気分にしたかったのかな。
ああ、無情、的な。
海道イチの親分を
悪党にすることで
お話にリアリティをもたせたいのかな、とか。
でも最初から目配せして
密談してるから
(あの場面、好き🤭うまかった)
予想はできるんだ。
どんでん返しって感じはない。
せっかく生きてたのに
また死なせる意味が
弱いんだよね。
命の重みの分、理由がほしい。
う~ん消化不良。
閻魔堂なのになんで死骸がないんだ、とかさ。
木こりがみつけられるのに
子分は見つけられなかったのか、とか。
言葉に酔ってる感じが若干。
深く考えちゃダメなこと
いっぱいあるんだけど。
見終わってちっとも満たされないのが
どうしても納得いかない笑