その友達は東北の雪が多く降る県に住んでいた。
ほとんど雪の積もらない大阪在住の私に対しての、雪マウントとも言えるような内容の嘘ブログを書かれたことがある。
今回のはスクショはしていないが、嘘を盛られた箇所だけ抜粋した。
建物の屋根の真下は歩かない方が良いかと·····
屋根の上の雪が落ちて来たら危険です
以前、関西在住の友達が北海道に行った際に、建物の屋根の真下を歩いていたら、どこぞのオジサンに、屋根の真下を歩くな!と凄い怒られたと(^^;)
何で怒られたのか分からん!と言ってたけど·····
私に言わせたら、そりゃそうだ·····と
私に言わせたら、そりゃそうだ·····と
大量の屋根の雪が塊になってドサッと頭に落ちて来たら·····危ないし、メチャクチャ怖い。
気をつけてくださいね。
以前、関西在住の友達が北海道に行った際に、建物の屋根の真下を歩いていたら、どこぞのオジサンに、屋根の真下を歩くな!と凄い怒られたと(^^;)
何で怒られたのか分からん!と言ってたけど·····
まず1つ目、まるで私が北海道旅行に行って、現地の人に怒られたように書かれていたが、これも変に脚色してある。
近付いたら危ないと叱られはしたけれど、それは両親の離婚を機に、北海道へ預けられていた幼少期の頃の話である。
2つ目は、どこぞのオジサンではなく遠縁の叔父であること。
その頃の話は過去にブログであげており、雪下ろしのこともちょこっと書いてある。
北海道にいた頃のエピソード
そして3つ目は、なんで怒られたのか分からん!なんて私は一言も発していないのだ。
雪国に住んでいる者が、大雪知らずの関西人を小馬鹿にしているようにも感じる。
それが私のいうところの雪マウントだ。
しかも幼い頃とは言え、-20℃とかになる北海道に住んでいた私に。
しかし逆に、寒い地域の人が大阪の夏を経験したら、きっと耐え難いものだと思う。
気温が50℃にもなるようなアフリカの人が暑いと感じるくらいの、ジメジメとした湿気とヒートアイランド現象のある都会の夏は灼熱地獄と言えるだろう。
嘘を織り交ぜてまで人を悪く書くのって、どんな気持ちなのだろうか。
虚偽性障害
だったりするのか!?
新たにアメブロを再開しており、現在は車の運転もするし買い物へも行っている。
知り合ったサイト内では体の不自由なまま、以前のアメブロを削除したのは、自分が死んだことにしようとでも考えたのだろうか。
それは何故?
心配してほしいから?
悲しんでほしいから?
とは言え、今更やり取りして話を聞く気などさらさらないけれど。
嘘を書いてまで陰口や悪口を書くってことは、私のことを友達でもなんでもないと思っていたからなんだろうと考えると悲しい·····
数年経って少しはましになったが、初めて私のことをディスってるのを目の当たりにした時は、ショックだったしパニック発作も起こした。
表面上は仲良くしながら、本心では嫌われていたのかな·····
この時にも私の人間不信は更に悪化して行った。
そして追い討ちをかけるかのように