包帯からパッドへ | マリリンの独り言

マリリンの独り言

ほんの些細な日常の出来事や、面白エピソード、我が家の動物達の話、ハンドメイド作品の話などを気ままに綴ります。

時々毒吐き。
クズ男やモラ男の話、人間関係についても書いています。

夫婦間だけの呼び名は
『プニ』『プニちゃん』


手根管症候群の術後二日目に当たる昨日、ぐるぐる巻きにされていた包帯が外されてパッドだけになった。



私の青黒く腫れた腕を見て、横にいた看護師が「うわぁ~」と言った。





この左矢印を付けた所から、もう一つの左矢印までの間を内視鏡を通していじったと主治医から説明を受けた。







腕も手もパンパンに腫れているので、腕時計も指輪もつけられない状態だ。









手術当日と翌日は、アネラの散歩に行けなかったので昨日は連れて行ってあげた。



病院から帰宅して、いつもより早めの二時半くらいに出たけれど、天気も良かったので汗だくになった。



いつもは右手と左手でリードを持ち、アネラを私の左側に歩かせるのだが、昨日は右手だけでリードを持った。





ハトを追い掛けてはしゃいでいたわ🕊

わんわん







そのハトたちがいる場所で、私は楠の大木を見上げていた。



歩道に面した所にはヤブランが植えられている。


そのヤブランに目をやった時、私の心臓が大きくドクンとなった。





車にはねられた後に、猫かカラスにでも食べられたのだろうか、左右の羽と体の骨だけが残っているハトの死骸を見付けた。






閲覧注意


これより下、悲惨な画像を貼ります。
見たくない方はスクロールストップ!


下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意


















いつからここにいたのか、気付かなかったな·····ショボーン


アネラが追い掛けていたハトたちの仲間だろう。




今度ハトのご飯でも持って行こうかな。









今日は腹部のエコー検査採血採尿の検査。



脾臓か膵臓ら辺が以前から酷く傷むので、そこもしっかり診てもらおうと思う。


一週間後に受診があるから、結果はその時に分かるだろう。



その次の週は、また猫軍団たちのワクチン接種があるので、ついでにアネラの避妊手術の予約を来年の一月中に入れておこうと考えている。