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シレイコン~Shilleikon from Manipuri, Bangladesh

バングラデシュ北東部シレット地区に多く住む「マニプリ族」。彼らが、農村に根差した産業の活性化と雇用の促進を目指して1978年に「シレイコン」を設立しました。彼らの商品や彼らの活動を紹介します。

「Bangla-Japan プロジェクト」ではマニプリの高校生と日本の高校生の交流が企画されていました。NPO FILCからの招聘で、プロジェクトに参加することになりました。

 シレイコン代表のRobinさんとマニプリの高校生Snahalくんとともに1週間の日本への旅となります。Snahalくんは首都ダッカに出てくることも数年に一度ということですので、まして海外旅行は初めての体験です。

 まずパスポートをとり、ビザをとる作業からです。NPO FILCさんからの招聘資料をいただき滞りなくビザが下りた時には、嬉しくて写真を映してしまったほどです。

 

 いよいよ出発の日になりました。

首都ダッカの空港まで7時間かけてSnahalくんのお父さん(いちばん右)がお見送りです。私と娘もともに4人の旅の始まりです。初めての飛行機、海外。みんなが緊張しています。では 一週間後に!


シレイコン~Shilleikon from Manipuri, Bangladesh

5月になりいよいよ高槻にある芥川高校の皆さんとの交流の開始です。

 マニプリの高校生はダッカから車で7時間離れたスリモンゴル地域に多く住んでいるため第2回のスカイプ会議にはシレイコンをお手伝いしている日本人の私がお手伝いをしました。

 ダッカについて、マニプリの方に聞きたいことなどなど、、日本の高校生は照れながらもつぎつぎ質問してくれました。


 マニプリの方々との交流がいよいよ始まりました。

 色々な人との出会いがあり、日本の方々と様々な形で交流をさせていただいています。その中で今年は大きな出来事がありました。 伝統文化に目を向けるきっかけになると考えました。

 

 大阪にあるNPO法人「学習創造フォーラム(Filc)」の皆様との出会いです。多岐にわたる活動をされている中でも、国際交流学習支援事業として高槻市にある高校と活動を進めているとのことでした。


 マニプリの若者たちに伝統文化を広げていくことを課題として考えていたところでした。偶然にも3月にFILCの代表の方にお会いすることがあり、日本の高校生との交流の話をいただきました。マニプリの高校生が同年代の日本の生徒さんにマニプリの話を伝えるということは、彼らのアイデンティティの再確認にもなります。


 そして4月からSKYPEを通しての交流がはじまりました。インターネット事情があまり良くない中、ダッカに住むマニプリの若者たちが集まりSKYPEの設定をして皆で初めての日本との対話にわくわく時間を待ちました。第一回目はFILCの皆さんとの顔合わせでした。


シレイコン~Shilleikon from Manipuri, Bangladesh-2012年4月