今日は秋葉原で日本経済新聞社主催の医学部進学フォーラムがありました。
どうしてこの時期なのか?
「前期の繰り上げも終わっていないし、後期はこれからだというのに。
どんな医学部受験情報が聞けるのか?」と思いながらの参加でした。
前期の志願者数、受験者数、1次試験合格者数、正規合格者数、
補欠者数、繰り上げ合格者数(現時点の)が聞ければいいか、と
考えて参加しました。
ところが、私の勝手な思い込みでこの医学部進学フェアには
大学は参加していませんでした。
こういう進学フェアは大学がずらっとブースを並べるものだと
思い込んでいました。
実際に会場に足を運んでみると、大学のブースは1つも無く、
あるのは予備校のブースだけでした。
改めて考えてみると、この時期に予備校が参加費を払って
ブースを設けるのは「今年ダメだったら、うちにおいでよ」という
意味かと思います。
高校1年生や2年生向けに、予備校の宣伝と言う意味なら、
春休みの方がいいように感じます。
私立医学部後期対策の案内もあるかもしれませんが、そういった感じは
あまりしませんでした。
まだこれから私立医学部の後期試験があり、国公立医学部の前期・後期が
ある中での医学部進学フォーラムって?と考えてしまいました。
予備校のブース以外に新潟県の地域枠を案内するブースとハンガリー国立大学の
ブースがあったものの、この時期に開催することへの違和感は拭えませんでした。
実際、来場者は少ないと感じました。
日経新聞には連日、この進学フェアの広告が出ていたのですが、
医学部受験に関心を持つ受験生や親は、「誰がブースを出すのか」を
きちんと見ていたようです。
そして「予備校の宣伝の場かぁ」と感じたのではないでしょうか?
参加費を払った予備校も拍子抜けといった感じだと思います。
勝手な想像ですが、今回の医学部進学フォーラムを計画した人は、
様々なイベントの企画を考える人で、大学受験とか医学部受験のことは
分かっていない人のような気がします。