京都まで浸食 | 茉莉茶のふつうの生活

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普通のおばちゃんの普通の日常・・・食べることが大好き。座右の銘は「一生ダイエット」。日本の国のどこかで普通の主婦がごく普通の生活を送っています。

外国に行くと「日本」を名乗っていても、日本人が見ればチャイナやコリア人がやってる店だとすぐわかる料理屋が多くある。

最近はかなり日本人による日本料理屋が増えたけど。

外国人が日本に来て、「え~~自分の国で食べたものと全然違う」って驚くのもそのせい

 

多くのインバウンド客が日本に来るのは「日本」を求めに来るのだろう。

そこで外国人に媚びる必要はないと思う。

日本語しか通じないなら、英語を話せ!というのはご法度。日本の習慣を守る、のは当たり前。

それが世界に類を見ない「日本」を作っているし、そういう日本を求めて外国人はやってる来ると思う。

 

ところが最近、そんな人気の日本にあやかろうと日本のふり、日本人のふりをする輩が増えてきた。

 

日本といえば「京都」

京都は悲しいことにC国の人に家や土地を買いあさられている。

 

グーグルでの口コミは日本人はほぼ、星1つ。

中国人と思われる人たちの口コミは星5つの大絶賛。

 

中国人と日本人、それほど接客態度やケーキ、飲み物の味が違うのか?という疑問。

(暇な方、見てみて。面白いくらいに違います)

 

ま、やらせなんだろうね。

シャトレーゼのケーキと午後の紅茶。

食べ物はすべてレンチン。

ケーキセットのメニュー

 

かわいいくまちゃん

シャトレーゼ熊ケーキ

皿を見ると

写真もシャトレーゼのホームページと同じポーン

 

「京都で最も美しいカフェ」らしいが・・・

 

シャトレーゼのケーキを買ってきて、そのまま出していても、、まずいケーキを出されて高い料金をぼったくられるよりはましだと思う。

シャトレーゼのケーキは安いのは知っているけど「場所代」「席代」っていうものがあるしさ。

 

 

みんながなんか、心情的に許せないって思うのは、京都で中国人がカフェをやり・・・

自家製とは言ってなくても、シャトレーゼのケーキを出し・・・

コンビニの午後の紅茶を出し・・・

レンチンの、お客の席にまで電子レンジの「ち~ん」という音が聞こえるような食品を出す・・

それが日本の古都、京都のお店だと名乗っているところなんだろう。

こういうのが日本人の心情に合わない。

これが「日本人の店」「京都のカフェ」って思われたくないっていうところだろう。

 

しかし。

そんなことは珍しいことじゃなくなる日がもうすぐやってくるような気がする。

京都の町屋はC国人に買い占められているという。

 

朽ち果てて取り壊されるより買われたほうがいいっていう人も多い。

 

アメ横がすでにほぼ外国勢に占拠された街になった。

日本人が逃げていくところにあちらの人たちは押しかけてくる。

あちらの人が来るから日本人が逃げるのか?も。

 

日本での外国人の土地売買について、次期首相となる可能性のある候補者たちは何も言わない。

 

ほんと、美しい国日本。

いつまであるのかな。