イスタンブールの南70km程のところにあるアナトリア半島北西部の都市ブルサ。シルクロード西端の都市として発展し、オスマン帝国初期の首都でもあった、歴史上に重要な街です。
 

毎日、移動して同じような遺跡や建物を見てると、何がなんだかわからなくなるという・・・

不届きものの私です。

 

 

 

 

 

 

5つ目の世界遺産

 

 

 

 

すごい細工。

 

 

ウル・ジャーミィーは、ブルサの中心に位置するグランド・モスクで、ブルサ観光の筆頭に挙げられるスポットです。

 

 

 

トルコの「世界遺産指定区域」

 

昔ながら建物。

 

日本の「木曽」みたいな?

民宿みたいなものやお土産屋さんも多くありました。

 

おばちゃんたちが井戸端会議。

家の入口がお花のアーチ。

 

トルコはちょうどお花の季節。

 

 

 

ジュマルクズクは、オスマン帝国時代の面影を残す集落で、ブルサの最も古い旧市街です。その歴史を感じさせる美しい街並みは、世界文化遺産にも登録されています。ブルサ観光に来たなら外すことのできないスポットの1つですよ。

 

 

見学が住んだら最終目的地のイスタンブールへ移動します。

200キロ