きょう午前7時前、東京・渋谷区で30代の男性警察官が、路上に停車していたワンボックスカーを不審に思い近づこうとしたところ、ワンボックスカーがいきなり逃走しようとし、男性警察官に向かってきました。 警視庁によりますと、男性警察官は威嚇のため、ワンボックスカーの助手席の窓に向け、けん銃を1発発砲したということです。

 

警官に向かって走ってきた不審車。(警官、命の危険)

外国なら射殺されてもも不思議はないけど、日本だと拳銃を発射しただけで大騒ぎ。

ま、そりゃそうだよね~

死刑囚に突然死刑の執行をするのは人権無視、心の準備をさせろ~なんていう連中がうじゃうじゃいる国だもの。

 

殺された被害者より殺した人の人権が上になりつつある日本。

 

憲法9条と同じで、相手が日本にガンガンミサイル撃ち込んだら、やっと反撃できるレベルで、警官も半殺しにされるくらいじゃないと手も出せない。

 

ちょっと前までの日本なら、のんびりした警察でも良かったけど。。。

最近は凶悪な犯罪が多いんだもの。

まして、裁判で「え~~~~」って思うような判決ばかり出ているから、警官もなかなか手を出しずらい。

そういう判決が警官の手足をしばり、結局は犯罪者たちが警官をなめてかかるという悪循環。

 

 

また、拳銃を使用したのは正当だったのか?な~んてバカみたいな論争が始まらないと良いんだけどね。