外国籍を理由に千葉市が生活保護の申請を却下したのは違法だとして、市内に住むガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワクさん(33)が市に却下決定の取り消しを求めた訴訟で、千葉地裁(岡山忠広裁判長)は16日、原告側の請求を退ける判決を言い渡した。

 

外国人が日本で驚くのは、物価の安さだけじゃない。

医療費の「自己負担分」の安さ。

日本には「皆保険制度」があって、お互いに助け合う制度がある。

アメリカみたいに、個人の保険でカバーすると、貧乏な人がちゃんとした医療にかかれないという恐れがあるけど、日本じゃそんなことはない。

 

でも、働いている人は自分の給料明細を見てほしい。

毎月の「健康保険料」がどのくらいとられているのか。

私も去年は歯医者に数回行ったけど、おととしは1回も病院に行かなかった。

でも、とんでもない保険料が自己負担分と会社負担分で支払われている。

でも、自分もいつか病気になった時にはお世話になる、そういうことがあるから不平も言わず払っているのだ。

 

日本は貧乏な国になったって言う人がいる。

給料が安い。

 

それでも外国人が来て日本に住むのはなぜ?

それは「お人よしの日本人が良いように利用できるから」だろう。

働けなくなったら、国に帰ってもらうって言うのはどこの国でも常識。

それなのに、この人は「生活保護」を求め、「無料の医療」をもとめ、税金は1円も納めずに、、日本人がいざというときのために高い保険料や税金を少ない給料から払っているのを横目で見ながら年間500万円もかかる人工透析をし続けるというのだ。

 

彼がした裁判のお金はどこからでている?

あの、スリランカの女性の家族もそうだけど、そういうお金がどこからでてくるのか不思議でならない。

 

日本に住んで日本の医療を受けたいなら、そういう支援団体が自分たちのお金で受けさせればいい。

それを、日本国民全員が負担しなければならないって・・・

ど~ゆうこと?

 

日本にはガーナ大使館もある。

なぜそこに行かない?

ガーナでも人工透析はできるという。

そして彼の兄弟は日本で事業をしているという。

お金は有るはず。

 

 

 

どう考えても「自分の財布から金は出したくない」のだろうよ。

 

お人よしの日本人が「かわいそう」だけでこれを認めたら、世界中から重病人が日本に押し寄せる・・・

いや、もうすでに押し寄せて、激安医療をバンバン受けてるけどね。

 

住民登録をしただけで、その日から健康保険証をもらえる日本。

 

もう、いい加減にしてほしいわよ。