夕べ、Mr。サンデーを見ていたら木村太郎氏がキャサリン妃が王冠をかぶっていないことを指摘していて・・

キャサリン妃、戴冠式でティアラの代わりにシャーロット王女と ...

キャサリン妃のことをなんども「ケイト」と呼んでいるのを、そのたび宮根さんと山崎さんが慌てた様子で「キャサリン妃」滝汗と訂正。

 

木村さんは全然意に介せず、ずっとケイトって言い続けるので、そのたび「キャサリン妃」と・・・あせる

 

「ウイリアム王子の奥様ですよね?」と確認して「キャサリン妃」です!(きっぱり!)と。

何回かやり取りがあった。

 

実はキャサリン妃の「愛称」がケイト。

と、グーグル先生が教えてくれました。

日本のように、陽子だったら、よーちゃん、ようこちゃんなどと、元の名前とかなり近いけど、、、

外国人の愛称は、日本人にとって「別物」に感じる。

宮根さんが木村太郎氏がボケまくって間違ったのでは?と、あわてて訂正するのも無理はない。

 

実際、わたしも宮根さんが何回も「キャサリン妃です!」って言うのに聞く耳持たないように「ケイト」を連発する木村太郎さんを「げ!もしかして・・・」って疑っちゃったから。

 

チャールズ国王の次男、ヘンリー王子も愛称が「ハリー」

なんでこんなに紛らわしい呼び方なんだろうね?って思うけど。

彼らにとっては普通のことなのかも。

 

ま、英語が赤ちゃんレベルの私には深いところは意味不明だけど。

 

 

とりあえず木村太郎氏がまだボケていなくてよかったわ~って安心したのよ。笑