先日、Facebookに投稿した記事をこちらにもアップします。

私の16日間のチャレンジがひとまず終わりました。

「国際男性デー」から始まり、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」から「世界人権の日」まで、テーマに沿ってダンス写真をアップしてきました。

これは、自ら企画した初の試みです。

期間中、色んな方からメッセージや応援の言葉をいただき、励みになりました。

ありがとうございました。

またinstagram版では、UN Women （国連女性機関）日本事務局からも好評価をいただきました！

今回の企画にあたり、Danza y Foto Lucifer の逸見さんと、ダンスパートナーのVarunには、特に感謝しています。

素敵な写真を撮って下さった逸見さん。

ダンス経験の有る逸見さんだからこそ、安心してお任せすることができました。

我々のポージングに関して、ダンサー目線でもチェックしていただきつつ、撮影を進めていただき、大変心強かったです。

逸見さんとの撮影はクリエイティブで、とても楽しかったです！

あんなにリラックスして撮影に参加できたのは初めてでした。

本当にありがとうございました。

そして、パートナーを務めてくれたVarun。

フォトジェニックな容姿に、幅広いジャンルのダンス経験と表現力を併せ持つ彼。

今回のモデルに彼は適役だと思い、出演をお願いしました。

Varun,

あなたの豊かな創造力と表現力、聡明さに、私は毎回驚かされ、そして助けられました。

私の想像以上に素晴らしい仕事をしてくれました！感謝です。

あなたの強力なサポートなしに、このプロジェクトは完成しなかったでしょう。本当にありがとう！

今回の企画が少しでも、ジェンダーや人権について、知ったり考えたりするきっかけに繋がれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ジェンダーに基づく暴力撤廃の16日間